5月 2018

なか卯で生うに丼を食べて来た

なか卯で「生うに丼ミニ+ざるそばセット」を食べて来た。セットだとちょっとお安くなる。
生うに丼ミニでも十分にウニがのっており美味しかった。まあ、生うに丼なのに、いくらの存在感も高いのが・・・、「生うにいくら丼」でいいじゃないか。
生うに丼用とそば用でわざわざ山葵が分けてあるこだわりはよくわからんが、まあ、オペレーション上わかりやすいのだろうな。ざるそばについていた山わさびを全部つけ汁に入れたらひどい目にあったが、まあ、それは仕方ない。

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喜多方ラーメン坂内でラーメンをたべてきた。

チャーシュートッピング100円券と、無料チャーシュー券が2枚、餃子半額券があったので、喜多方ラーメン坂内でラーメンをたべてきた。
チャーシュートッピングはラーメンの上に追加されて持ってくるのに、無料チャーシュー券の場合は別皿なのは、微妙に不思議な気がする。別に全部ラーメンにのっけてくれればいいのに。
これでもチャーシュー麺には届かないのだけど、十分なチャーシューの量である。

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岡むら屋で鶏すきめしを食べて来た

岡むら屋で鶏すきめしを食べて来た
ご飯の上にキャベツが敷き詰められ、淡白な鶏肉がどっさりと盛り付けられ、その上にみぞれダレがかかり、ノリがのっている丼飯。
さっぱりとしながらも、みぞれダレがが山椒の辛味で程よいアクセントになっており、大変美味しかった。これはなかなか良い感じである

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「トニカクカワイイ」を購入した

「トニカクカワイイ」(畑健二郎著)を購入した
なんでも、作者は新婚だそうで、その新婚生活甘々な部分をぶち込んだ漫画らしい。
ヒロインは謎が多いけど、いきなりゴールインしているので、ありがちなラブコメにはなりそうもない。ただただ、甘い話を読むだけになるのかもしれないが、まあ、緩いのでOKだ。
思い出してみれば、「ハヤテのごとく!」(畑健二郎著)の最終2巻をまだ読んでいないな。物語には終わりがあるものだが、なんというか終わりを読むのって苦手なのだよ。

トニカクカワイイ(1) (少年サンデーコミックス)
小学館
2018-05-18
畑健二郎

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「当たりだ!」と思ったら

本日の沖田総司ガチャ10連、召喚で光った後に金セイバーの絵が出たので、「当たりだ!」と思ったら、なぜか「ランスロット(セイバー☆4)」だった。
そして、後半でもう一回光ったので、「これは!」と思ったら、「アストルフォ(ライダー☆4)」だった。
概念礼装に「ぐだぐだ看板娘(☆5)」が2枚も出ているので、かなりの当たり回なのだが、「ランスロット(セイバー☆4)」も「アストルフォ(ライダー☆4)」もすでに持っているので、宝具強化にしか使えん。
というかピックアップがなかなか当たらないなぁ

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今日は新人歓迎会

今年の新人が研修に来てから二週間目、新人歓迎会を本日開催
何しろ30人近くの新人なもので、ただでさえ人の顔と名前を覚えるのが苦手な私は、全く覚えられん。
近所の中華料理屋がほぼ貸切になるくらいで大世帯であった。

ガチャ運が斜め上である

FGOにて、「【高難易度】戦場の鬼」をクリア。初回報酬の呼符をゲットした。
クエストクリアの勢いのまま、先日から始まっていた「沖田総司ピックアップ」にトライ。すると、召喚時に虹色の輪が現れたので、ピックアップ成功かと思いきや!なぜか「玄奘三蔵(キャスター☆5)」だった・・・
いや、まあ、スーパーレアな「玄奘三蔵(キャスター☆5)」が引けたのはいいことだけど、なぜにピックアップ対象ではなく?運の使われ方がおかしいぞ。
ということで、育成待ちのキャスターが4体になり・・・どうしよう・・・、育成中の「諸葛孔明(キャスター☆5)」だって、イベント中で育成が止まっているのに・・・

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考えてみたら、ここ最近の金サーヴァントはほぼ呼符の単回召喚だな、聖晶石10連召喚より率がいい気がする。

松屋の和風タルタルチキン定食を食べて来た

新発売の松屋の和風タルタルチキン定食を食べて来た
「たっぷり玉子、シャキシャキ玉ねぎが入った松屋謹製のタルタルソース」と書かれているが、玉子がたっぷり入っている感じもなく、痩せたタルタルソースという感じで・・・ぶっちゃけ、酸味の弱いマヨネーズだった気が。
今まで松屋で食べた中で一番美味しくないです。ご飯が、あまりそうになるくらい食が進みませんでした。

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高速開発ツールというのを評価してみたのだが

設定を入れるだけで、データベースのテーブルも画面も簡単に作成できるのは大したものだ。しかも、それが、Spring Bootとして構成されるというところも素晴らしい。
だが、今回の評価目的が、これから開発するプロジェクトに適用できるかどうかという点だったので、全く評価が芳しくなかった。
というか、高速開発ツールは、業務から仕様に落としてから開発というプロセスではなく、高速開発ツールに合わせた業務改善を行いつつ開発というのが、正しいと思うのだ。なぜに、高速開発ツールで作成したものを仕様に合わせるようにカスタマイズせねばならんのだ。そのカスタマイズ部分を省略することこそが高速開発ツールの利点というものではないだろうか?
提案段階でツールの使い方を間違っているような気がするんだよなぁ。