5月 2018
「トニカクカワイイ」を購入した
「トニカクカワイイ」(畑健二郎著)を購入した
なんでも、作者は新婚だそうで、その新婚生活甘々な部分をぶち込んだ漫画らしい。
ヒロインは謎が多いけど、いきなりゴールインしているので、ありがちなラブコメにはなりそうもない。ただただ、甘い話を読むだけになるのかもしれないが、まあ、緩いのでOKだ。
思い出してみれば、「ハヤテのごとく!」(畑健二郎著)の最終2巻をまだ読んでいないな。物語には終わりがあるものだが、なんというか終わりを読むのって苦手なのだよ。
今日は新人歓迎会
今年の新人が研修に来てから二週間目、新人歓迎会を本日開催
何しろ30人近くの新人なもので、ただでさえ人の顔と名前を覚えるのが苦手な私は、全く覚えられん。
近所の中華料理屋がほぼ貸切になるくらいで大世帯であった。
ガチャ運が斜め上である
FGOにて、「【高難易度】戦場の鬼」をクリア。初回報酬の呼符をゲットした。
クエストクリアの勢いのまま、先日から始まっていた「沖田総司ピックアップ」にトライ。すると、召喚時に虹色の輪が現れたので、ピックアップ成功かと思いきや!なぜか「玄奘三蔵(キャスター☆5)」だった・・・
いや、まあ、スーパーレアな「玄奘三蔵(キャスター☆5)」が引けたのはいいことだけど、なぜにピックアップ対象ではなく?運の使われ方がおかしいぞ。
ということで、育成待ちのキャスターが4体になり・・・どうしよう・・・、育成中の「諸葛孔明(キャスター☆5)」だって、イベント中で育成が止まっているのに・・・
考えてみたら、ここ最近の金サーヴァントはほぼ呼符の単回召喚だな、聖晶石10連召喚より率がいい気がする。
高速開発ツールというのを評価してみたのだが
設定を入れるだけで、データベースのテーブルも画面も簡単に作成できるのは大したものだ。しかも、それが、Spring Bootとして構成されるというところも素晴らしい。
だが、今回の評価目的が、これから開発するプロジェクトに適用できるかどうかという点だったので、全く評価が芳しくなかった。
というか、高速開発ツールは、業務から仕様に落としてから開発というプロセスではなく、高速開発ツールに合わせた業務改善を行いつつ開発というのが、正しいと思うのだ。なぜに、高速開発ツールで作成したものを仕様に合わせるようにカスタマイズせねばならんのだ。そのカスタマイズ部分を省略することこそが高速開発ツールの利点というものではないだろうか?
提案段階でツールの使い方を間違っているような気がするんだよなぁ。