FGOのアポクリファイベントのフリークエスト消化中、最後に物質調達(祭壇)天級にトライしていたら、宝具を打つところでフリーズする。
どうも、今日のアップデートで発生した不具合らしい。気がつかず開始してしまったのだが、竜種を宝具なしで攻略って大変なんだが、というか、マシュとマーリンでサポート宝具使う予定でwave3に突入したから余裕ないのだけど・・・
再起動して、リトライしても、wave3から始まってしまうし、キャンセルするとAPが無駄になるし・・・
でもなんとか、勝てた。素で強いアルテラを組み込んでおいてよかった・・・
そういえば、今朝、赤の陣営のピックアップ召喚を試してみたら、ピックアップサーバは全く引っかからず、諸葛孔明の2枚目が出てしまった・・・、引きが強いというべきか、弱いというべきか、斜め上というべきなのだろうか。
5月 2018
GWが明けたら、驚きの展開が
今週木曜日から新人が部署に来る予定である。私は新人教育チームの技術担当なので、まあ準備万端とは行かないまでも、色々と用意し、待ち構えているわけだけども、本日出社してすぐに、新人教育チームから抜けることの通知を受けた。
まあ、いつもどおり、困ったプロジェクトのヘルプに駆り出されることとなったわけですが、4月それなりに準備に時間かけていたのに、なんか微妙である。
今度のプロジェクトはヘルプといっても、案件の始まりから、なんか微妙な感じのもので、今年いっぱいはかかる模様。う~ん、私が若手を教育するために準備をしても、直前でいきなりの方向転換をする羽目になるのなら、もう、新人教育に関わるのはやめたほうがいいんじゃないかな。
というか、今度のプロジェクトのメンバーも若手でない人間も含めて、ダメダメな開発手法を踏襲している方々なので、そのあたりをてこ入れしたほうが良さそう。
少なくとも「現場で役立つシステム設計の原則」は読ませておきたい、
アポクリファの迎撃戦が終わり
溜まっていた星晶石を消費し尽くして、召喚を行なった結果、ある程度、満足な戦力の補充ができた。
まあ、これから、育てるのが大変なのだが
・ジーク(キャスター☆4)(配布)
・ケイローン(アーチャー☆4)
・アストルフォ(ライダー☆4)
・ジャンヌ・ダルク(ルーラー☆5)
・フランケンシュタイン(バーサーカー☆4)
特にジャンヌ・ダルクは専用の種火がないので、ALLを使うのが良さそうなのだが・・・イベントで入手したものと月毎のマナプリズム交換分は全部、ケイローンと孔明に使ってしまった・・・来月のマナプリズム交換まで育成は進まないかな・・・
実はこのほかにアルテラ(セイバー☆5)の3枚目が出てしまい・・・宝具強化は嬉しいのだが、もう少しランダムにお願いしたい。
結局、GWに読んだのは
「現場で役立つシステム設計の原則」を半分くらいと、「Java:The Good Parts」のJavaDocのところまでだ。
休みながら、だらだらと読んでいると、全く読み進まないな。
今日はゲーム三昧
まあ、朝早く・・・というか、4時前に痛みで目が覚めて、寝られなかったので、延々とゲームを・・・、どちらにしても、荒れた天気で外出しにくいし。
まずはFGO、交換アイテムとかで、ケイローンと孔明を育成。なんとか、イベントで使えるまでにはなった。イベントの概念礼装「トゥリファスにて」が5枚揃ったので、凸して威力200%増しになり、より楽に。とはいえ、AP不足で、そんなに回れない。たまにイベント報酬で「果実」系アイテムがあるので、それでなんとかという感じだな。
孔明を後5レベル上げたいのだが、難しいか・・・
そして、ジークを育成する余裕がない。一応、再臨素材は全部入手したんだけど、レベル上げする余裕がないので、レベル1のままだ。
さて、あまり周回できないFGOの合間に、きららファンタジアをプレイ。こちらは、「ゆるキャン」イベント中。そして、なかなか引き当てられなかった、「志摩リン(まほうつかい水☆5)」をチケット召喚2回目でゲット。星彩石10連召喚を3回、回しても当たらなかったのに、この引きはよくわからないな。
ということで、「志摩リン(まほうつかい水☆5)」に、限界突破素材「ゆるキャンの星結晶」と強化素材「水」をありったけぶち込んで、レベル55まで上げてみたが、これだと、「【強敵】怪人ブランケット」「【超強敵】怪人ブランケット」戦には力不足だなぁ。
「ゆるキャン」コンプリートかと思いきや、部長の「大垣千明(そうりょ風☆4)」がゲットできていない・・・、まあいいか。
映画の日だから「メカゴジラvsガンダム」を観てきた。え、題名が違う?
ということで、「レディプレイヤー1」を観てきました。
時は2045年、VRワールド「オアシス」は大人気。その理由は、開発者が「オアシス」に隠した遺産。秘密を解いた人間には、「オアシス」の全権利と会社の株式が送られるという設定。
まあ、シンプルにゲームを解いて、謎に迫る過程で、オアシスを牛耳ろうとするライバル会社や、謎の女性アルテミスが出てきてというお話だ。
注目すべきは、色々なポップカルチャー?ギークなもの?、まあ、オタク趣味というやつかな?
ガンダムとメカゴジラが戦うなんて、他では観られない、ついでに、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアン+ナイト2000みたいな車とアキラの金田が乗っていたバイクのレースとか、レースの障害物として、ジェラシックパークのTレックスや、ドンキーコングとか、もう忙しないくらいの情報量で一度見ただけではわからん。
ひとまず、開発者の葬式のビデオで、光子魚雷の棺桶と、献花が惑星連邦マークだったり、あるシーンの窓際に何気なくバトラフが置いてあったりしたのは目についた。
パンフレットには、いろいろなネタの解説が載っていたが、さすがに載せきれないようだ。
パンフレットによると原作小説「ゲームウォーズ」はだいぶ、映画と違うらしく、レオパルドンが出てくるとか。映画ではほとんど知られていないので出さなかったらしい。う~ん、東映版スパイダーマンはアメリカに逆輸入されなかったか。まあ、日本でも、DVD化されたのがほぼ奇跡状態だったしな。
さて、この映画の問題は、2045年が舞台なのに、ギークなカルチャーがほぼ20世紀のものばかりって、微妙ではないか。まあ、私の世代だと、ツボなのだが。アタリのゲーム機を遊んでいた世代って、2045年だと70歳くらいになってておかしくないぞ。
それと、VRワールドでアクションをするのに、現実世界でも体を動かす必要がある設定はなぁ。街中でゴーグルつけて、バーチャル世界で戦闘している人たちがいたけど、リアルの方が危ないし、疲れるし、動きに制限ができてしまうではないか。その点では、SAOに出てくるような脳から体に流れる信号を横取りする装置みたいな方がありがたいね。
最終的に、この映画はあらすじとしてみるとありきたりだが、面白い。というか、ネタ探しでなんども繰り返し見たくなる感じだ。まあ、映画だと巻き戻しとか、止めるとかできないので、2回目以降はBDでも買った方が良さそうだ。