特に大変だったのは「亜種並行世界 屍山血河舞台 上総国」の「英霊剣豪7番勝負」の「セイバー・エンピレオ」戦ですな。
この勝負のために、「ロビンフッド(アーチャー☆3)」「ダビデ(アーチャー☆3)」「アルテラ・ザ・サン[タ](アーチャー☆4)」を育て、これに育成済みの「エウリュアレ(アーチャー☆3)」で勝負。
はっきり言って、固定ゲストの「宮本武蔵(セイバー☆5)」枠が無駄で・・・
星3以下でも、きちんと育てれば、高難易度でもなんとかなるということがわかったが・・・、メインアカウントは「アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー☆5)」「ケイローン(アーチャー☆4)」「インフェルノ(アーチャー☆4)」がいたおかげですごく楽だったなぁ・・・
「亜種特異点IV」の「禁忌降臨庭園 セイレム」の終盤は、「シトナイ(アルターエゴ☆5)」「メカエリチャン(アルターエゴ☆4)」が揃っていたので楽々です。この点は、メインアカウントとあまり差がなかったからね。
ということで、サブアカウントとメインアカウントの進行度が揃った。高レアサーバントの数的には33対83なので2.5倍差があるけど、まあ、それだけが戦力の差ではないということか。