FGOのイベント「レディ・ライネスの事件簿」では、3日18時からレイド戦開始。待望の魔神柱バルバトスだ
終局特異点の記憶の再現ということらしいのだが、素材が確定でなくなったので、昔の魔神柱バルバトスに比べると旨味が低いらしい。
とはいえ、フリークエストに比べると、素材ドロップもQPも良い。特に逆鱗と心臓が10%程度の割合とはいえ、ドロップするのがありがたい。骨、ランタン、頁もそこそこ落ちるし。QPも運がいいと宝物庫より多く手に入る。ということで、石を割ってでも周回中。
ゲージの減り具合から、バルバトスは朝日を拝めない勢いで刈りつくされる感じだったが、深夜0時に追加され、ゲージの状況からするとおよそ5000万本という感じだ。
まあ、おかげで、明日でもいいやと寝ることができたのですが。朝起きて、確認したら、まだ半分もゲージが減っていない。おかしいなぁ・・・1600万ダウンロードされたのだから、1アカウントあたり3回もやれば終わるのに。
何回か思考錯誤した結果、だいたい、下記の2パーティで1ターンKILL。
まずは「スカサハ(ランサー☆5)」とダブル「スカサハ・スカディ(キャスター☆5)」のパーティ。礼装は局地を使うとほぼ確実にワンパンなのだが、バルバトスのQUICKデバフが来ると、2ターンになることもある。
次は「謎のヒロインX[オルタ](バーサーカー☆5)」とダブル「スカサハ・スカディ(キャスター☆5)」のパーティ。謎のヒロインX[オルタ]が宝具レベル2なので、局地礼装なしでもほぼワンパンで倒せる。QUICKデバフはアトラス院礼装を使うと解除できるのでこちらは安定して周回できる。
ちなみに、今回特効が付いている「アストライア(ルーラー☆4)」が宝具レベル5になっているので、「玉藻の前(キャスター☆5)」とダブル「諸葛孔明(キャスター☆5)」でやってみたが、安定しなかった。う~ん、☆3フォーくんが足りていないのと、黒聖杯のレベルが63だからだなぁ、きっと。