5月 7, 2019

【高難易度】もう一つの主従をクリア

FGOイベント「レディ・ライネスの事件簿」の最後の「【高難易度】もう一つの主従」をクリアした。
今回、相手が諸葛孔明とアレキサンダー(ゲージ3)なのでだいぶ苦労した。10回はリトライしたな。
ギミックとしては、アレキサンダーがいる間は諸葛孔明にほぼダメージが通らない。ということでアレキサンダーを削らないといけないのだが、諸葛孔明がいるとチャージが早くて、3ターンに1度は宝具を打たれる。
ということで、考えた構成がこんな感じ

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とにかく、カーマの宝具を回して、魅了でアレキサンダーの攻撃を封じながら、スターをできるだけ出して、クリティカルでゲージブレイクを繰り返し、アレキサンダーを倒した頃には、残っているのがカーマ、アストライア、司馬懿。
ここまで、来れば、攻撃優位な司馬懿とアストライアで集中攻撃、最後は司馬懿の宝具で孔明に防御弱体を入れてからのチェイン攻撃、クリティカルで10万を削って終了。
最後はこれでうまくいったけど、この編成になるまで、謎のヒロインX[オルタ]orジャック+Wスカディで試したり、後衛からオーダーチェンジでパラケルススを入れてNP取得を増やしたり、最後のアタッカーに坂本龍馬を入れてみたりと色々試行錯誤したりしたのだった。
さて、サブアカウントはここまでメンバーが揃わないので、どうしたものか・・・最初のアタッカーは配布のグレイを使うしかなさそうだなぁ