11月 2020
スタートレック:ディスカバリー シーズン3の第5話公開
ようやく、惑星連邦本部にたどり着いた、U.S.S.ディスカバリー。
ただ、過去のシーズン2のラストの経緯のため、2258年に大破したことになっており、まあ、言ってしまえば、不審船でしかないわけですね。
それでも、「胞子ドライブ」というダイリチウムを使用しない移動手段を持っている有効性を示そうと、頑張るお話。一応、惑星連邦の理念を保ってはいるようで、それなりに有用性は示せて、ようやく、一員として認められたみたいな感じか。
さて、あとは大火の謎に迫るだけかな?
FGOで「ネモ船長」を引いてみた
サクッと引けました・・・まあ、その前に「オデュッセウス(ライダー☆5)」も引いちゃったんでけどねぇ・・・
さて、「ネモ(ライダー☆5)」は単体宝具で、Artsバフと宝具バフが配れるという汎用的な性能だ。スキル2で「NP30%、かつ、ガッツ付与、ガッツ発動時にNP50%付与」というのは面白いかな。条件付きとはいえ、合計でNP80%はなかなか良い感じだ。しかも、今回のピックアップ後は恒常になるみたいだから、あとあと宝具レベルが上がる可能性もあるよねぇ。
さて、前回のボックスイベントで大量に経験値の種火をためていたので、サクッと育成。うむ、レベルアップがランダムで個別キャラになるのが面白い。
ネモ・ベーカリー
ネモ・マリーン
ネモ・プロフェッサー
ネモ・ナース
キャプテン・ネモ
う〜ん、ネモ・エンジンは出ないのか・・・、それにしても、「性別:不明→男」って・・・
健康診断のオプション診察結果が届いた
会社の健康診断の際に、オプションでアレルギー検査と腫瘍検査を入れてみたのだけど、その結果が届いた。
まあ、オプションの結果だけ、自宅に直接送られて来ていて、本編?が会社経由なので、まだ届いていなかったり・・・
さて、結果だが、アレルギーなし、腫瘍なしとの結果・・・オプションは2万ほど追加料金がかかったのだが、何もなかったというのは良い結果であるものの、なんか、損した気分になるのは・・・いや、何か出て欲しいわけでもないんだけどねぇ・・・
スタートレック:ディスカバリー シーズン3の第4話公開
前回、センナ・タル提督の通信メッセージを元に、地球に向かったUSSディスカバリーだが、そこで、出会ったのはトリルだったセンナ・タル提督の共生生物を体に宿したアディラ(地球人)だった。
というところで、今回は、共生生物の記憶にうまくアクセスできないアディラのため、トリル星に向かうというお話。
エピソードの中で、地球人ホストの例はないって、言っていたけど、TNGでライカーが一時的にホストになった例があったような気が?一時的なものだし、最後はライカー弱っていたから例とされなかったのかな?でも、今回、なぜか、問題ないみたいで、ちょいと不思議かも。
このエピソードで、アディラが共生生物のホストになった理由が明らかになったが、記憶がなかった理由が悲劇というか、PTSDものだったという悲しい展開でした。
アディラが過去の記憶にアクセスできるようになったので、惑星連邦を探す旅が進むかな。
USSディスカバリーでは、どうも球体のデータがコンピュータに影響を与えているようで、今の所、味方ではあるが、微妙に気味が悪いかもしれない・・・