シナリオはサクッと終えて、とりあえずガチャ。げこ太石が結構溜まっていたので、50連回してみた。まあ、星3が4キャラ当たったのだが、ピックアップは1体しか当たらなかった・・・、相変わらず、食蜂操祈とか当たりにくいんだよね・・・
「絶やさぬ訓練 白井黒子」、まあASSISTなので、そんなに使わないかな・・・
配布は「トレーニング日和 帆風 潤子」、毎回、イベントのボスクエストのプレイ評価に配布のASSISTキャラをチームに含めてクリアという条件があるのだが・・・、なぜに有利属性でないの?
シナリオはサクッと終えて、とりあえずガチャ。げこ太石が結構溜まっていたので、50連回してみた。まあ、星3が4キャラ当たったのだが、ピックアップは1体しか当たらなかった・・・、相変わらず、食蜂操祈とか当たりにくいんだよね・・・
「絶やさぬ訓練 白井黒子」、まあASSISTなので、そんなに使わないかな・・・
配布は「トレーニング日和 帆風 潤子」、毎回、イベントのボスクエストのプレイ評価に配布のASSISTキャラをチームに含めてクリアという条件があるのだが・・・、なぜに有利属性でないの?
おはガチャで当たりました。宝具レベル2になりました。ありがたい。
今月はおはガチャのみで星5が3騎も当たっている。2月3月で当たらなかったのを、若干取り戻した感じ。5月も当たり続けるといいな。
急に映画が観たくなって、TOHO日比谷&シャンテに行ってきた。
まずは8:20開幕のダンジョンズ&ドラゴンズ(以下D&D)だ。以前にもD&Dは映画化されていたけど、だいぶ微妙だったので、今回もあまり期待せずに行ってみたところ、これが意外と面白かった。
まずは、クリス・パイン演じるシーフが主人公で、投獄されているところから始まり、脱獄して娘のところへ向かうこととなる。その際に風景から地図に変わるような絵が出てくるのだが、そこに「IceWInd Dale」と書かれていて、もしやこれはと観ていたら。「バルダーズゲート」だの「ソードコースト」だの聞き慣れた都市名が・・・、舞台はフォーゴットン・レルムだったのか。前情報を全く調べずに観に行ったから、ちょっと驚きながらも嬉しかったりして。ただ、「エルミンスターの末裔」みたいな話があったので、よく小説とかで書かれている時代よりだいぶ後のかもしれない。
D&Dとついているので、内容もちょっとゲームっぽいかな。仲間というかパーティは、シーフ、戦士、魔法使い、ドルイドの4人パーティで、まあ、バランスが取れているかな。途中だけ、参加したパラディンが、なんというか、NPCっぽい感じだったのもゲームらしさなのだろうか。
ファンタジー映画としてもそこそこ楽しめるかな。問題は、この映画パンフレットないらしく・・・そこだけは残念。設定とか読みたいところなのだがなぁ。
さて、次に11:10開幕のWinny
内容はWinnyにまつわる裁判のドキュメンタリー的な映画だったりする。内容的には警察って信用ならんなぁというイメージの映画かな。金子さんが人が良すぎて、警察にいいようにされるというところが何とももどかしい。
映画として、気になったのは、尺の問題なのか、それとも、エピソードとしての起伏の問題なのか、1審の有罪を受けたところでメインストーリーが終わってしまうんですよね。で、その後が7年後の金子氏のお葬式で・・・。最高裁で無罪を勝ち取ったところがないんですよ。どうやって、判決を覆していったかが観たかったところだが・・・。
それと愛媛県警の裏金問題の話もそこそこ入っていて、まあ、関連あると言えばあるのだけど、本筋と関係ないし、告発した人の家に石投げ込まれたり、電話で脅迫されたりみたいなところからのその後の話がなくて、なんか、とてもモヤモヤとします・・・
エンドロール後に、実際に金子氏が無罪獲得後にインタビューを受けた本物の映像が流れたのは泣けました。本当に惜しい人が亡くなったんだなと・・・
今回の配布は「セタンタ(セイバー☆4)」
まあ、弱いわけではないだろうが、あまりスキルに恵まれている感じもしないサーヴァントかな。それにしても、真っ当に育つと、星4から星3のクーフーリンになってしまうのはなんでなん?まあ、星の数は、呼びにくさのレアリティであって、強さではないらしいがな。
ということで、早速ガチャです。
今回実装の星5は「ソドムズビースト/ドラコー(ビースト☆5)」・・・新クラスのビーストだ!何というか思い切ったよなぁ。基本7騎士に有利で、エクストラクラスには不利という新クラス。ある意味強いな。今回ビーストということでガチャ演出も特殊。一度召喚サークルが消え、おどろおどろしい背景とともに、新しいカードで顕現するという感じ
今の所、ドラコー専用のカードなんだよねぇ、これ。
性能はスキル1が毎ターンNP獲得状態付与、クリティカル威力アップ6回、被ダメージカット6回、スキル2が敵全体にスキル封印、火傷状態付与、自身の攻撃力アップ、自身に[聖杯所持]状態を付与、スキル3は自身の強化解除耐性アップ、自身が[聖杯所持]状態の時、[竜][ローマ]特攻、毎ターンスター獲得、弱体無効状態付与、HP回復量アップ、毎ターンNP獲得状態を付与
宝具は単体ながらも、7騎士サーヴァント特攻の超強力な攻撃であり、使い所は多そう。
星4はアサシンの「ロクスタ」、何でもネロ・クラウディウスを毒殺した人物らしい・・・。ドラコーのインパクトが強すぎて、ロクスタは影が薄いな・・・
ドラコーは頑張って、176連回して宝具レベル2までは上げました。これ以上は石が・・・でも、宝具レベルマックスにしたいなぁ・・・おはガチャでなんとかならんかなぁ
セガの新作「404 GAME RE:SET ‐エラーゲームリセット‐」キャラクターが歴代のゲームで、セガが支配している世界を治していくという・・・自虐ネタ??
序盤だけやってみた。う〜ん、面倒が多くて、あまり面白みがないかも?
キャラクターがゲームというのがわかりにくいが、皆、女性キャラクターに変換されている。最初の敵がアウトラン??ガチャで引けるのもゲームだったりする。
ひとまず、初回に星3確定チケットがあって、ゴールデンアックスが引けた
無料で20連引けるのだが、星3は増えず。星2ではディグダグ、ファイティングバイパーズ、マッピーが当たった。う〜んキャラはそれっぽいと言われればそれっぽい気もするが、単独で見せられても何のゲームの擬人化とかわからんと思う・・・
引いてみたら、「束の間の休息 一方通行」が当たった。ひとまず持っていなかったのでOK
ASSIST星3確定ガチャチケットは「不遜な囚人 テレスティーナ=木原=ライフライン」、まあ使うかどうかは不明