Switch版「火吹山の魔法使い」が半額セール中だったので買ってみた。
かなり昔に文庫本で出ていたなぁという懐かしい作品がアドベンチャー的な作品になって登場していたのでつい購入。ちょっと遊んでみたが、作りは新しいのにクラシックな感じでのめり込みそうである。
同じような感じでT&Tのソロアドベンチャー本のタイプを作ってくれないかなぁ・・・

ファイティング・ファンタジー「火吹山の魔法使い」 (〈ファイティング・ファンタジー〉シリーズ) – スティーブ・ジャクソン, イアン・リビングストン, 浅羽 莢子
FGOの次のイベントはアポクリファ復刻らしいが、GWはレクイエム・コラボイベントらしい
FGOのカルデア放送局臨時ライト版で、ゲーム情報が公開された。
3月25日から「復刻版:Apocrypha/Inheritance of Glory -Triumphal-」が開催らしい。今まで復刻イベントだと「ライト版」ってついていたけど、これはライト版ではないということだろうか?
前回は2年前のゴールデンウィークに開催されていて、撃退戦という名のレイドイベントだったので、そこそこ戦闘した記憶があるのだが、今回は平日にイベントが・・・春休みの学生が日中に撃退戦消費し終わって、夜遊べないとかいう事態になりかねんな・・・考えてみれば、前回は初めてまだ5ヶ月目くらいだったから、あまり周回した記憶がなかったかも・・・
そして、メインストーリーの「Lostbert No.5 星間都市山脈オリンポス」は4月公開ということなので、順調に行けば4月15日あたりかな。
最後に今年のコラボイベントは「Fate/Requiem」ということで・・・読んでいないので、とりあえずkindle版を買っておいた。コラボイベントは5月のゴールデンウィークだろうから、まあ、そこまでに読み終わっとけばいいか。

Fate/Requiem 1巻『星巡る少年』【書籍】
今週のスタートレック:ピカードはアンドロイドたちの楽園
今週のスタートレック:ピカードは第9話、ソージの故郷である惑星にすんなりと到着した
と思ったら、ロミュランの攻撃機が襲ってくる上に、ボーグ艦まで現れたと思ったら、惑星の防衛機構で全員惑星に不時着させられるという展開。そして、ピカードとセブンオブナインの再会と、初っ端からの盛りだくさん。ボーグドローンたちにはピカードは未だロキュータスなんだねぇという再認識。
そして、アンドロイドたちの街に着くと、まさかのスン一族案件・・・ノニエン・スン博士って息子いたんだ・・・
ジュラティ博士がオウ准将から見させれた精神融合に対し、精神融合ができるアンドロイドのスートラが「警告」をみたせいで、何やら雲行きが・・・
そして、そこに迫る200艦を超えるロミュラン艦隊・・・
これ次回で最後なのだが、決着着くのか?
今週のスタートレック:ピカードは謎の真相に迫っていく回
ピカードと今回のクルーが合流して、皆の情報から謎の真相に迫っていく回だった。
宇宙艦隊も渋々ながら、艦隊を派遣してくる話になったようだし、ジャットバッシュの目論見もなんとなくわかったような感じだし、ジュラティ博士はDS12についたら自首することになったしで、話も終盤に近づいてきた感があります。
そして、セブンオブナインも再登場、かつ、ボーグ艦を奪取するのに集合体を形成するという危険な行為まで・・・このあとピカードたちと合流できるのか?が楽しみである。
ピカードたち一行はソージの故郷へ行くために、ボーグのトランスワープチューブを利用と・・・こういう細かいところはスタートレックの設定が生きていていいよね。
さて、あと2話、どうなることやら















