ヤングスーパーマン 第26話 闇からの訪問者

今週のヤングスーパーマンの録画分をやっと観ることができた
今回のお話は、新薬の実験の犠牲になって親に地下室に閉じこめられているバイロンが、夜抜け出して、クラークとラナと知りあい、虐待されていると思ったクラークが助け出して、外に連れ出すと大変な事態にというお話
バイロンは、クラークの境遇と重なるところがあり、クラークがラナに隠し事をしていて、ぎくしゃくした関係になっているのを、和らげる結末なのが意味深です
マーサ・ケントがライオネル・ルーサーの秘書になったのは今後の展開で一波乱ありそう
ところでマーサ・ケント役のアネット・オトゥールって、「スーパーマン3 電子の要塞」でラナ役を演じていたそうな。面白い