12月 2006

ファンタシースターオンラインのドリームキャスタ用ネットワークサービスが2007年3月31日をもって終了とのおしらせが…
まだ、ネットワークサービスが続いていたんですね、そのことに驚き。
う～む、ここしばらく遊んでいないなぁ、まだ、遺跡をクリアできずに、ダークファルスともあっていない状況なんだよね。ネットワークサービスも無料になっているみたいなので、ネットワークサービス終了の日にはつなげてみようかな。

PHANTASY STAR ONLINE

ひさしぶりにザナドゥNextをやろうと思い、Windowsを起動、ゲームを立ち上げると…「サウンドの初期化に失敗しました」とでて上がらず。
システムのプロパティを調べてみても、問題なし。
でも、コントロールパネルのサウンドを選ぶと、まったくサウンド関連の操作ができなくなっている…。
いろいろと試行錯誤した上で、サウンド・ドライバーを新しくしたら…直った。
いつの間にやら、おかしくなっていたんだなぁ。ここ最近、入れたものと言えば CA Internet Securityくらいだが…

ザナドゥNext 限定特典版 DVD-ROM版

Lord of the Rings: Battle for Middle Earth IIが到着、XBox360用
指輪物語を元にしたRTS
ゲームはまあ、拠点を作りながら兵士を生産して攻め込んでいくというものです。グラフィックはなかなかきれいである。が、ちょっと引っかかるような操作感が×、戦闘時はキャラ数が多すぎるとがたがたと処理落ちするし…、まあ、戦闘中は右往左往してほとんど操作をしてられないんではありますが…
とりあえずチュートリアルで一通りの操作を習得、英語の音声で解説される上に、画面上のメッセージは結構、はやく消えてしまうので、大変でしたわ。
さて、このゲームはアジア版（NOT 日本語版）、間違ってアメリカ版を買ってしまうと日本のXbox360では動かないので注意。
…そういえば、PC用の「ロード・オブ・ザ・リング バトル・フォー・ミドルアース」日本語版が終わっていないな…、「ロード・オブ・ザ・リング ウォー・オブ・ザ・リング」日本語版も…

Lord of the Rings: Battle for Middle Earth II (輸入版) – Xbox360

たびびと 3（重野なおき著）を購入、読了
時代が不明な、冒険モノ…なんだろう。
単純にこの作家の「ひまじん」という引きこもりマンガの対極な話といいたいところだが、やはり同じ作家だから似たような話に感じるんだよねぇ。なんでだろう？

てんぷら 3（なんば倫子著）を購入、読了
だらけた年上女性と家事好きな男子高校生という、10歳差のカップルの恋物語4コママンガ
全然、いろっぽくないところがほほ笑ましくて良いですな。

トリガーハート エグゼリカが発売予定、なんと！ドリームキャスト用ゲーム
キャラデザインがちょっと色ものっぽい、シューティングゲームらしい。
アンダーディフィートが最期のドリームキャスト用ゲームだと思っていたのにねぇ、新作が出るとは予想外。
買ったほうがよいかな？というか、今更、ドリームキャスト用ゲームがどれだけ売れるのだろう。

トリガーハート エグゼリカ 限定版

まんがサイエンスX（あさりよしとお著）を購入
地球温暖化から、顕微鏡、細菌、火星、ロケット、DVDなど色々な科学がわかりやすく解説、毎回、読んでいて、楽しく学べますなぁ。小学生高学年用だけど…

ガルドセプト不具合情報サイトによると驚くほどバグが多いとのこと
買おうかどうしようか悩んでいたわけですが…、バグ多し、処理が遅いなど酷評なことが多いので買わなくてよかったなと…
おとなしく、SEGA SATURN版をやっていようかね

半年ぶりの「ヤングスーパーマン」続編です
第二シーズン最終話で、スモールビルを出てしまったクラーク・ケント。
今回、すっかり、赤いクリプトナイトの影響で悪らつ奔放な生活を続けている。ジョナサンやマーサはもちろんのこと、ラナも心配し続け。クロエはクラークの居場所を突き止めて、帰るように説得するも、断固帰ろうとしない。クラークはルーサーコーポレーションに盗みに入るよう依頼され、忍び込む。
ジョナサンは洞窟の遺跡で、クラークの実の父との交信をして、一時的に力を得、盗みに入ったクラークを押しとどめようとする、ところで次回に続く。
いいところで次回に続きますなぁ。
レックス・ルーサーは前回、飛行機で墜落したわけですが、孤島で助かっていたりして。どうやって戻ってくるんでしょうねぇ。
来週が楽しみです

新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉を読み終わり
これで「ロードス島戦記」も完結
それにしても、ロードス島とアレクラスト大陸の話とほぼ同時期らしいので、けっこう短期間の間に「魔精霊アトン」「邪神ミルリーフ」「邪神カーディス」「終末の巨人」と…世界の危機が4つもあったってことですよねぇ…怖い世界だ。
まあ、立て続けにあれこれ世界の危機がないと、ヒロイック・ファンタジーは成り立たないからねぇ。
最期に、パーンが大陸のことを話していたのは、パーンとディードリットがリウイシリーズに再登場する伏線なんでしょうか？