4月 2008

iMacがアップデート
とは言っても、FSBが800から1066MHzに変わったくらい。あとはCPUクロック増とHDD容量増というマイナーアップデート。これくらいなら、今使っているのとたいして変わらんので買い替える気はない。
それにしても、購入してから、半年も経たずに二世代前なんですよねぇ、手持ちのiMac。ちょいと悲しいかも。

フェイト/タイガーころしあむ　アッパーが発売されるようだ。
追加キャラは「衛宮切嗣」と「アヴェンジャー」のようだ。切嗣が出るなら「イスカンダル」が出てもいいじゃないかと思うのだが。
それにしても、またPSPか、アクションゲームやりにくいんだよね。

昨夜は早めに寝たので、今朝は早めに起きてしまった。とはいえ、やはり、昨日の疲れが抜けておらず、やたらと眠くて頭が痛い。
特になにもやる気がおきず、寝ていたり、飯を食いにでかけたり。
明日も仕事になってしまったからなぁ、はぁ。

ということで、26時間勤務…疲れた
というか今は丁度、精神の高揚期ってやつでナチュラルハイです。仕事場から奇声を上げながら飛び出そうと何度考えたことやら…。
朝、リーダーが「今日は疲れているから、今持っている案件を処理したら帰る」とか言い出されたので、新しい案件を止めておくわけにも行かず、徹夜明けの私が処理をすることに…。結局リーダーは午後8時になっても帰りませんでしたが、私はさすがに26時間仕事場に居続けたので、帰ってきました。
う～ん、こういうのに振り回されることが多い…、困ったものだ。

ゼニマックス社が日本法人を設立、日本向けにスタートレックのゲームを移植するとのこと
ひとつはPS2用Star Trek: Conquest、24世紀の戦略ゲーム。この前、個人輸入しておいたけど…まだ封も開けていなかった。
もうひとつがXbox360用Star Trek Legacy、ミッションクリアタイプのシミュレーション、アジア版を持っているが…途中でフリーズしてから遊んでいない…。
いずれも、日本語化されて嬉しいゲームだ。ついでにSTAR TREK ENCOUNTERとSTAR TREK SHATTERED UNIVERSEも日本語移植してくれないものだろうか。

【輸入版:アジア】Star Trek: Legacy – Xbox360

今日はこれから夜勤のため、徹夜で寝た上に昼間も寝ていた。が、何件か宅配便が到着し、眠りを妨げられ不機嫌である。
さて、宅配便で到着したものの一つはRe/oblivious。「空の境界」のテーマソング集CD「oblivious」のREMIX版。
これ、やたらと薄いケース…というか厚紙を張り合わせた外ケースにビニールケースに入ったCDが収まっているというもの。コストダウンなのか？それとも、obliviousの初回限定版BOXに収められるように極力薄くしたのか？

Re/oblivious

空の境界第四章・第五章の前売り券を購入してきた。
朝6時に起床し、朝食後、テアトル新宿へ出向く、到着は8時頃、すでに（推定）200人以上並んでいた。思ったよりも並んでいたせいか、9時からの整理券配付が若干前倒しに始まり、9時頃には整理券が受け取れた。
前売り券発売は12時からということで…朝9時に整理券を配付した意味がわからん。整理券でなくその場で売りだせばいいのに。
ということでしばらく時間潰し。ヨドバシカメラ ゲーム・ホビー館まで行ってみたら、まだ開店前、30人ほど並んでいたのでその後ろに並ぶ。その列は開店と同時に地下のプラモデル・フィギュア売り場へなだれ込む。ほとんどが「FIGMA セイバー」目当てだったもよう。入荷数が少なかったようで、あっという間に売り切れ。そのアナウンスが流れた途端、長蛇の列が解散されていた。もちろん私も買えませんでしたが。
さて、11時半くらいにテアトル新宿へとって返し、前売り券購入のために並ぶ。こちらも早めに販売開始で12時頃には購入できた。さて上映開始が楽しみだ。
昼過ぎに友人と合流し、串揚げ屋で串揚げを大量に食す。串揚げ食べ放題で1260円、ソフトドリンク飲み放題525円。ソフトドリンク飲み放題はなくてもよかったかも。
あとは新宿をふらふらと回って帰宅
家の近くにファミリーマートが開店していたので覗いてみると、色々と50円引き。お弁当も50円引きなら、おにぎりも50円引き。おにぎり50円引きだと半額近いよなぁと晩飯代わりに購入してみた。

ADAMAS(皆川亮二著)を購入
いつもの通り、特殊能力を持つ主人公が事件を解決して行くお話。
今回の主人公は「宝石使い」
宝石と意思疎通ができ、宝石を持つものを操ることも出来、ダイヤ付きのカイザーナックルで大の男を吹き飛ばす、通り名が「クリシュナ」という女性。所属している組織は今のところ説明なし、アーカムでもACEでもなさそうです。
毎回、宝石が事件のキーとなっている…にもかかわらず、微妙に貧乏臭い気もする…主人公が生活費をバイトで稼いでいるせい？

MELTY BLOOD 第４巻（桐嶋タケル著）を購入
やっと、「ワラキアの夜」との対決シーンまで到着…したものの、次巻へ続く。
ある程度、ゲームに準じて進んできたので、次の巻で最終巻かな？
コマの隅にちょっと出演していた「メカ翡翠」とか本編には絡んでこなさそうで残念。もちろん「G秋葉」も出てこないのでしょう。
この前の「TYPE-MOON エース」の漫画を含めれば、あと、出演していないのは「有馬郁古」くらいかな？ああ、でも本来「ネロ・カオス」が出るところを「弓塚 さつき」だったりしたし。

WORKING!! 5（高津カリノ著）を購入
ちいさい・かわいいもの好きな主人公（男）とか、小学生にしか見えない主人公の先輩（女）とか、食い気ばかりの働かない元ヤンキー店長（女）とか、帯刀のフロアチーフ（女）とか、男嫌いでつい殴ってしまうのに最近主人公に恋してしまったアルバイト（女）とか、何故か人の弱みを広くしっているキッチンバイト（男）とか、フロアチーフが好きなちょっとクールなキッチンバイト（男）とか、ファミレスの屋根裏に住み着いている家出少女バイト（女）とか、変な人たちばかりが従業員の北海道のファミレス漫画。毎回、結構楽しみにしていたりする。
こうやって書くと、キャラの濃さだけで成り立っている漫画のような気もするねぇ。
今回、CD付き版を買ったのだが、それとは別にドラマCD版も同時発売していたもよう…気がつかなかった…。明日、また買いに行かなければ…。