intelから「Shuttle SX58H7」が送られてきました。インテル・サマー・キャンペーンで当選してしまったのです。
7月にCore i7-920を購入したついでに応募しておきました。
こういうのはどうせ当たらないからと一番高そうな商品にしておいたら当たってしまうとは…予想外。
このベアボーンのためにCore i7とメモリ4枚とHDDとビデオカードとDVDドライブを買うのもなんだし(6万円コース)、今あるものを移植すると筐体とマザーボードP6Tとメモリ2枚と電源が余るし…。「帯に短し、たすきに長し」という感じか。
ベアボーンって、技術推移にはついていけないのも欠点なのよねぇ。もしかしたら、今年末くらいからの主流はLGA1156のCore i5/i3あたりかも知れないのに対応できないし。マザーボードの交換なんて無理そうですし。
このまま、横流しでソフマップに売り払ってしまうか…。筐体にIntelとでかでかと書いてあるのがプラスになるかマイナスになるかよくわからんけどね。
9月 2009
wininet.dll で FTPクライアント作成
wininet.dllを使用したFTPモジュールが、時々通信エラーになる障害があるということで、調査依頼が来た。
Visual C++のソースなんて久しぶりだなぁとソースを眺めてみたものの、あまりにも簡単な作りにプログラム的な問題とは思えず、ひとまず、テスト用にクライアントを作成してみた。
まあ、でも問題が再現できないので、調査も何もないなぁと。FTPサーバ側もデバッグのために手を入れたものを作る必要が…それは難しすぎるか…。
パケットダンプが取れれば、それが一番問題解析に役にたつと思うのだが。本番環境だとそう簡単にもいかんのがもどかしい。
Java for Mac OS X 10.5 アップデート 5
Java for Mac OS X 10.5 アップデート 5が配布中…Snow Leopardにバージョンアップしていれば影響なかったものなのだが…。
まだ、Snow Leopardのインストールメディアが入荷しないようで、連絡もないですねぇ。
ということで、今回はおとなしくセキュリティアップデートをあてておくとしよう。
ソウルキャリバー Broken Destiny
先週購入していたのだが、まあ、本日まで机の上に積みっ放しにいった…。Snow Leopard対応で余裕がなかったからかな…。
ソウルキャリバーと言えば、武器格闘ゲームとして有名だし、今までPSP版が出ていなかったのが不思議なくらいである。
さて、ゲームを始めると…毎度のことながらシステムアップデートが必要。今回は5.55以上だそうでしばし待ち…
さあ、ゲーム開始…あれ?アーケードモードがない?延々とコンピュータ相手に対戦「QUICK MATCH」か、クエストをクリアする「THE GAUNTLET」か、サバイバル「TRIALS」しかないんかい。
こういう、格闘ゲームはある程度短時間で満足なクリア感を感じられるアーケードは必須だと思うのだがねぇ…。
これだと、区切りがつけづらいじゃないですか。しかも、全キャラでの攻略が面倒になるし。
ゲームが始まると普通にソウルキャリバーだ、その点は安心感である。まずは「ソフィーティア」と「タリム」を使いこなすように進めよう。
ステップREIKODO
● 商品説明 8/27発売のPSPソフト『ソウルキャリバー Broken Destiny』です。『ソ
Mac OS X 用のウィルス対策ソフトも今後充実するようだ
カスペルスキーのMac版が発売されるようだ。( justsystems )
また、トレンドマイクロのウィルスバスター2010はWin/Mac共用で1ライセンス3台までインストール可能になるとのこと(Trend Micro)
今はNortonを使っているのだが、毎回毎回、新OSへの対応が半年遅れぐらいだったりして、実質まともに使える期間が短かったりしてちょいと不満だったのよねぇ。
簡単な比較は以下の通り
製品名 | 価格 | Snow Leopard対応 |
ノートン・アンチウイルス11.0 For Mac | 8232円(ダウンロード:6195円) | 未定 |
Kaspersky Anti-Virus for Mac | 4900円(ダウンロード:4095円) | 予定 |
ウィルスバスター2010 | 5980円(ダウンロード:4980円)※3台分 | 予定 |
価格から言うと複数台持っているなら「ウィルスバスター2010」、一台だけなら「Kaspersky」。性能の面から言えば、「Kaspersky>Norton>ウィルスバスター」かなぁ。微妙に「ウィルスバスター」には安心感がないのよねぇ…。
Mac OS X Snow Leopardは品切れ中
3枚のディスクでのインストールが失敗したので、ひとまず、店舗に行ってみた。昨日、確認した通り、ファミリーパックは品切れ中。
ひとまず、次回入荷時に連絡を貰うようにお願いして終了。そろそろ。アップルも不具合情報を開示したり、初期不良分をつかんだ人におまけを配ったりしてもいいんじゃない?
ちなみに私の場合のまとめ
1回目、「DVD は読み出せませんでした」で中断
CDのシリアルは確認しなかったので不明
2回目、「DVDは読み出せませんでした」で中断
CDのシリアルは「B09 000125」「B09 000124」
3回目、「インストールに失敗しました」で中断
CDのシリアルは「B09 000119」「B09 000111」
Mac OS X Snow Leopardはやはりインストールできない
本日、2回目のメディア交換。お店によると次回入荷が未定とのことで、今回インストールできないとメディア交換がいつになるかわからない
ということで、帰宅してすぐにインストールしたのですが…やはり駄目でした。
今までとは違い「DVD が読み出せませんでした」というメッセージは出ないで、もう少し先まで進み、再起動が一回入った後、インストールが継続され…残り30分くらいになったあたりで
「インストールに失敗しました。
お使いのコンピュータにMac OS X をインストールできませんでした。
エラーによってインストールに失敗しました。ソフトウェアの製造元に問い合わせてください。
”再起動”をクリックしてコンピュータを再起動し、もう一度インストールしてみてください。」
となり、再起動すると、DVDから起動でインストールが始まるも…やはり、同じエラー画面が表示され…
ひとまず、Leopardで起動しようとしたら…起動できなくなっていた…。
復旧のため、Leopardの再インストールをしようと、ファミリーパックのディスクを入れるも起動できず…、ああ、MacBookは新しいから、初期のLeopardじゃ起動できないのかと、奥から箱を発掘して、付属のインストールディスクで再インストール。やっと振り出しに戻る。
どうしたものやら…。