最近のサーバーって古いUpdatesが対応していないことがあるのね

お客様に納品用の1Uのサーバー、アプリケーション要件からRedHat Enterprise Linux 5.1を入れようとしたら、インストールに失敗。何故かと思ったら、対応している最小Updatesが5.4からだったから
「Linux対応表」ページを見たら、Red Hat 4とRed Hat 5に対応としかなかったので問題ないかと思っていたのだが、さらに細かく「技術例外」ページに最小Updatesが指定されておった…微妙な罠だ…
まあ、この件で、アプリケーション要件を指定してきた会社から、同じような罠にはまったあげく変な思い込みを加えた微妙に失礼なメールが来たので、懇切丁寧に技術情報を連携してあげたら、特に謝罪もないので、なんか不愉快だったりするというおまけ付き…なんでわざわざ敵を作るような文面で他社に送ってくるのかねぇ…