ダークエルフ物語 夜明けへの道を読了

かなり楽しめました「ダークエルフ物語 夜明けへの道」
まあ、ご都合主義と言えば、ご都合主義的な展開ではありますが、海の冒険が魔法で湖に転移したり、高位な僧侶であるカダリーに簡単に会えたり…まあ、これは「宿命の霧」という、かなりご都合主義的に事件を俯瞰する呪文が使われていたせいでありますが…、バロルのエルトゥはうまくクレンシニボンを手に入れたり、実はアビスで囚われていたのはザクネイフィンではなく、懐かしき仲間だったりと、やりたい放題ですね。
この巻は「ドロウの遺産」シリーズの最終巻ですが、このシリーズでドリッズドの大体の敵は片がついたようです。暗殺者のエントレリ、実の母である慈母マリス、メンゾベランザン第一王家の慈母ベンレ、アビスのエルトゥなどなど、そして、ドリッズドは最後に「自分の故郷」を得ることになり、本当に大団円です。
次は「Paths of Darkness」シリーズかな、でもあまり面白くないとの噂が…

ダークエルフ物語 夜明けへの道
アスキー・メディアワークス
R.A.サルバトーレ 著、 安田均 監訳、 笠井道子 訳

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