6月 2012

MobileMeが6月末で終了します

web.me.comで公開していた個人ページは今日で終了。まだ見えているがいつまでみえることやら?
何度か残っているコンテンツをバックアップしろとメールが来ていたので、バックアップを取っておいた。さて、今後はどうしようかな?
そういえば、Amazonのアフィリエイトにも登録してあったから、変更しておかないといけないかな。
それにしても、iWebと連携して使うのに良いスペースだったのだが、iCloudになってからはそういうWebサービスはしてくれないのだろうか…、残念だ。

Steins;Gate 閉時曲線のエピクラフが8月31日に発売される

小説+ドラマCDらしいのだが、まだAmazonとかでも予約開始されていなかったので、忘れぬようにここに記載しておく
http://steinsgate.jp/gaiden/
内容はβ世界線で、紅莉栖を殺してしまった後らしい。ということはこの岡部がβ世界線のタイムマシンを作る訳だな。内容が楽しみだ。

そういえば7月1日にうるう秒があるんだっけ

7月1日は日曜日なので特に何の問題もないが、8時59分60秒があるらしい。1秒間だけとはいえ、休日が増えるのは嬉しい?
さて、管理しているサーバ群はntpの設定をしているから、まあ、問題ないだろう。ところでたかだか1秒の調整は何の意味があるのだろうか?

なんか消費税があるのだが、釈然としないよねぇ

消費税増税が決まったようだが、なんで段階的に8%、10%と上げるんだ?どうせあげるのなら、一気に10%にしてくれればいいのに。
10%は分かりやすいのに、8%って微妙に端数計算とかで困ったことになる可能性がありそうなんですもの。しかも既刊が短いから2度も検証しなければいけないのに、1度分くらいしか費用取れませんよ。まあ、品目別消費税みたいになってないだけましか…。
それにしても、「税と社会保障の一体改革」とか言っておいて、まずは消費税を上げるだけというのは何なんでしょう。その前に、年金問題・生活保護・議員削減・公務員改革・天下り問題などなど民主党がマニフェストにもあげていたような気がすることの解決が一切無いんですもの、本当に困った物だ。
さて、消費税が上がる前に…Retina iMacとRetina MacBook Airが出てくれないものかなぁ。

先週から話題のファーストサーバ、システム運用をするものとしては怖い事例だ

先週、障害が発生したファーストサーバ、週末には「データ復旧不可能」なんて告知があったらしい
まあ、直接このサービスを使ったことはないけど、いわゆる「クラウド」という実態がよくわからないものを中途半端に使っているとこういう目にあうのだろうなぁ…。
個人的にはいまだに「クラウド」の定義が分からん。ファーストサーバも「クラウド」サービスみたいな感じで紹介されているけど、単なる「仮想サーバレンタル」ではないか。
今回、発表されている障害は、セキュリティパッチ適用のバグだったらしいが、こういう単純なトラブルは本当に致命的で怖い。本番作業をする際は心を引き締めなければいけないな。

iOS Developer Programを更新してみた

昨年は10800円だったのだが、今年の更新は8400円。円高のおかげなのかな?
考えてみれば、昨年はiOS Developer Programを活用しなかったな。仕事でもなかなかiOS開発って回ってこないし。
少しだけ、Androidの開発環境を触ったが、あの駄目さ加減にiOSはやはり良いなと思った次第。
今年は少し趣味のプログラムをしてみよう

「コハエース」買いました

「コハエース」(経験値著)を買いにお出かけ、近所の本屋になく、いくつかの本屋をさまよったあげく…、神保町まで行ってしまいました…
そこまでして購入した「コハエース」、TYPE-MOONのだいたい10周年記念で、秋葉さんと琥珀さんがTYPE-MOONの歴史を紹介するというもの。印象としては…「セガ万歳!」?
絵柄は大変大雑…、もとい、個性的。まあ、このノリは好きですけど。一番の見所は欄外、カレーだのパスタだの、カレーでないほうのシスターだの、知っている人は知っている感じ…だけど、この本買う人は知っている人だけだよねぇ。

コハエース (単行本コミックス)
角川書店(角川グループパブリッシング)
2012-06-23
経験値

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宮河家の空腹を読んだ

「宮河家の空腹」(美水かがみ著)を購入、「らき☆すた」の外伝というかサイドストーリーと言うか…
連載を読んでいなかったので知らなかったが、主人公は小学生なんですね…、「らき☆すた」の主人公達(高校生)と頭身があまり変わらないのでわからなかったわ…
内容は貧乏ネタというか、お金に縁のないネタというか、そんな感じ。お金がない理由が「姉の趣味の浪費」というのが…身につまされる…

宮河家の空腹 (1) (単行本コミックス)
角川書店(角川グループパブリッシング)
2012-06-23
美水 かがみ

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「魔法戦士リウイ 魔法の国の魔法戦士」を読み終わった、シリーズ完結

「魔法戦士リウイ 魔法の国の魔法戦士」(水野良著)を読み終わった。このシリーズもようやく完結
最終巻だけにというか、世代交代を印象づけたいのか、やたらと年寄りが死んでいきます。しかも、本題の「魔精霊アトン」との対決ではなく、世界の終末の噂と陰謀による煽動家兼軍師ルキアルの謀略によって。
そんなものを無視してというか利用してというか、魔法戦士リウイは「魔精霊アトン」を滅ぼします。描写的には実にあっけなく…、戦い始めたら、小説がいきなり伝聞調になるんですもの、あっけに取られましたわ。まあ、この戦闘を細かく描写しても、面倒で話が平坦な感じになるだけだったかもしれないしね。
最終決戦の時は、呪われた島から、パーンとディードが参戦。シェアード・ワールドとしての特別ゲストってやつですね。他の作家の作品の登場人物とか、リプレイのキャラクターとかは登場できなかったのかしら?「バブリーズ」くらいはいても面白かったのに。
最後はきちんとハッピーエンド、終わり方はなんとなく「ロードス島伝説」に似ているような印象でした。

またDOCOMOでiPhoneの話題が…出る出る詐欺って感じ…

またDOCOMOの社長がiPhone取り扱いたいなぁみたいな話があって、今度こそ契約するんじゃないかという噂が…
DOCOMOに期待するのもどうなんでしょう。ジョブスが居なくなったからってそうは問屋が卸さない気が…
AUもiPhoneは取り扱ったものの、なんか勢いがないというか、iPadすら扱っていないと言うか…