「スタートレック イントゥ・ダークネス」(アラン・ディーン・フォスター 著)の小説を購入、だが、一週間はお預けの予定。やっぱり、映画で初めてストーリーを知る楽しみを捨てられないよねぇ…。
ということで、先行上映の16日に劇場で鑑賞できるように予約をしておいた。これで映画を観て楽しみ、細かい部分を小説を読むことでフォローして、公開後にもう一度観に行きより深く楽しむ…う~ん、楽しみだ。
さて、それにしても、前作の映画から、日本語版の小説が早川でなく、角川になってしまいましたね。まあ、読むことが出来るのなら、出版社はどこでもいいって言えばいいんですが…、昔の角川スニーカーで出版していた、ヴォイジャーとディープ・スペース・ナインのシリーズを復活してくれないものかしら?