koboのイーブックストアで角川の本が70%引きになっているのだが、つい先日まで50%引きのキャンペーンだったような?
50%引きの時に買った人は、買った本が直後に70%引きになって、かなり悔しい思いをしていることだろう。
欲しい本がなかったので50%引きはスルーしてしまったのだが、70%引きなら、一度買った本でも電子版で買っていいかな…
1月 2014
今日は一日負荷テスト
負荷テストをしていたのだけど、負荷テストのクライアントがWindowsなので、なんというか安定しない
負荷テスト対象がまったく問題なく、負荷をかけきれない…、明日は物量作戦で負荷をかけるかなぁ…
「甘城ブリリアントパーク3」が届いた、これもアニメ化されるらしい
「甘城ブリリアントパーク3」(賀東招二著)が届いた、これもアニメ化されるらしい
本当にファンタジーなテーマパークが舞台なのに、なんかやたらと硝煙の匂いを感じさせるキャラクターとか、言動がおっさんでしかないキャラクターとか、裏側が夢があるんだかないんだかよくわからないような作品でなかなか面白いんですよねぇ。
今回は大きなイベントがある話ではなく、バイトの中城椎奈がメイン。なんというか、仕事の厳しさを教えられる話ですね。後半は主人公の可児江西也の高校出席日数不足を着ぐるみでごまかそうとする話。ファンタジーな話なので着ぐるみでも本人そっくりになってばれないのですが、代行をしてくれた人たちが少しずつ問題を積み重ねてトラブルになってしまいます。これも、ホウレンソウというか引き継ぎって大切だよねぇという話だな。
ところで、既刊が3巻しか出ていないのに、もうアニメ化とか大丈夫なんだろうか?制作が京都アニメーションらしいので、かなり期待できるのだが…。ところで、賀東招二&京都アニメーションなら、フルメタル・パニックの完結まで作成しないのかなぁ?
「STEINS;GATE 哀心迷図のバベル03」が届いた
「STEINS;GATE 哀心迷図のバベル03」(成家慎一郎著)が届いた。ドラマCD α「哀心迷図のバベル」ダイバージェンス0.571046%のコミック化作品である。
ドラマCDの長さ的にこれで最終巻かなと思ったら、β世界線移動後からSTEINS;GATE世界線移動までの話を続けてするようで、次の巻があるようだ。小説版の「哀心迷図のバベル」も世界線から外れた世界の紅莉栖という表現があったから、次の巻で同じような話になるのだろうか?
この作品は他のSTEINS;GATEのコミック版に比べて、絵が丁寧かつ作品の動きも丁寧でなかなか読み応えがあり、さらにアニメ版やゲーム版でも触れられていなかった、紅莉栖の内面が描かれていて、大変オススメです
「ROBOTICS;NOTES Revival Legacy 03」が届いた
「ROBOTICS;NOTES Revival Legacy 03」(シヒラ竜也著)が届いた。神代フラウこと古郡こなをメインにした「ROBOTICS;NOTES」の最終巻である
原作ゲームをまだ序盤しか遊んでいないので、ゲームにあるイベントかどうか分からないが、天王寺綯を「シスター・ブラウン」と呼ぶ、影だけの登場人物…、どう見ても「STEINS;GATE」の鳳凰院凶真こと岡部倫太郎です。バックグラウンド的にはつながっていたのは知っていたが、ここまで出てくるとなかなか読者サービスが良いです。
読者サービスと言えば、お風呂場イベントもきちんと描かれていますね。しかし、フラウメインなのにフラウ・エンドではないんですな。まあゲームが一本道らしいので仕方が無いのかもしれない。ついでに作品的に佳境なブラックホール爆弾をめぐるロボット戦がちょっと描いてみましたみたいな感じで流されていたりする。まあ、確かにガンヴァレルあたりの話がフラウの見せ場だからねぇ。
アカデミー賞の候補作が発表された
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は「視覚効果賞」の候補らしい。
まあ、それはそれとして、今回は「作品賞」や「監督賞」「主演女優賞」など「ゼロ・グラビティ」が10の賞の候補になっているようだ。あの映画はなかなかインパクトがあったからなぁ。死体を除けば、二人しか出演していないというのにあれだけ集中してハラハラさせられた作品は他になかったから、これで決まりだろうなぁ。
日本ではまだ未公開の「ホビット 竜に奪われた王国」も「視覚効果賞」「録音賞」「音響効果賞」にノミネートされている。三部作になってしまったので、前作「ロード・オブ・ザ・リング」の時と同様に最終作で「作品賞」ノミネートなのだろうか?
「アニメーション映画賞」に「風立ちぬ」がノミネートされているが、個人的には「魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語」の方が候補のほうが面白いのに…
ヤマザキ春のパン祭りのお皿を貰った
オフィスのビルの一階にある売店で、購入者全員にスピードくじイベントが本日実施されており、くじを引いたら、お皿を貰った。
お皿には「山崎パン」と書かれており、山崎のサイトを見てみると、ヤマザキ春のパン祭りのお皿と同じようだ。何故にくじの景品に?と疑問に思ったのだが、プロジェクトのメンバー3人で買い物して、3人ともお皿が当たったので、春のパン祭り時の不良在庫をスピードくじという名目で購入者に押し付けたのではないかと…
私が貰ったのは2012年の白いモーニングボウルで、ちょうどスープとかいれるのにいいサイズかな、ということで特に文句はありません。
ヨドバシドットコムの書籍購入は少しイライラする
ヨドバシドットコムの書籍販売は、ゴールドカードプラスを使用しているとキャンペーンで10%ポイント還元になるのだが、新刊を買うのが難しい
ここ何ヶ月かの状況を見ると、まずは「販売休止中」の状態で商品が登録され、販売数日前くらいにいきなり買えるようになったりする。酷い物では、発売日当日にならないと買えなかったりするし、限定品などは、そのまま買えなかったりするものまで出てくる。
毎日チェックしないと新刊を購入できないとはイライラするではないか。どうにかならんものかねぇ。
結局、気持ち悪かったので、少し前のセーブからやり直してみました
一昨日に「閃の軌跡」の第三章をクリアしたものの、ひとつだけクエスト未終了だったのが気になったので、ボス戦直前のセーブデータからやり直してしまった。
まあ、逃していたクエストがちょっと寄り道をして、一匹中ボスをさくっと倒すだけだったので、問題なく終了。
さて、第四章を始めるか
「ふるさと祭り東京」へ行ってきた
友人が入場券を用意してくれたので、東京ドームで開催中の「ふるさと祭り東京」に一緒に行ってきた
10時開始なのだが、10時時点で長蛇の列
30分ほど列に並んでようやく中に
中は半分物産展のような感じではあった。
まずは「全国ご当地どんぶり選手権」へ。どんぶりを食べ比べるイベントなのだが、まず並んだところで、別途どんぶりチケットが必要ということで、チケット売り場に移動して2000円分(4杯分)を購入。最初に並んだのは殿堂どんぶりの「うにめし丼」。うに飯にうにといくらをまぶした一品。なかなかおいしかった。
続けて、「米沢牛ステーキ丼」の列にならぶ、ここで30分以上。並びながら「うにめし丼」を食べていたり。軽く茶碗半分くらいなので、おいしさに加えて、かえって腹が減ったり…。
次に「広島かき飯丼」に並ぶ、ここは列がまったく長くなかったのだが、手際が悪いのか、人手が足りないのか、妙に遅かった。まあ、他に比べると楽だったけど。
続けて「香箱カニ丼」に並ぶ、ここもそんなに長い列ではなかった。どうも、「米沢牛ステーキ丼」と「うにめし丼」、「近江三大肉ステーキ丼」に集中していたみたいだ。
さて、「米沢牛ステーキ丼」「広島かき飯丼」「香箱カニ丼」は続けて買えたので、観客席に上がりゆっくりと食してみた。
まずは「広島かき飯丼」
ふっくらとした牡蠣に、しっかりと牡蠣の味が加わった牡蠣飯、牡蠣フライのアクセントもよく美味しい。ただ沢庵と昆布の佃煮は味わい的に少し邪魔だったかな。
次に「香箱カニ丼」
カニはおいしいねぇ、とろみのある海藻?みたいなつけ合わせてあわせて味わい深い。難点はカニの甲羅かな。どうせ甲羅の中の物をご飯の上にぶちまけて食べるので、甲羅は邪魔なだけである。
最後に「米沢牛ステーキ丼」
ぱっと見た目が牛丼っぽく見えるが、薄くカットされたステーキが4切れ入っていた。ステーキは赤身部分がメインで、よく脂肪がさしではいっているような肉ではなく、このほうがあっさりとして食べやすい。お肉も柔らかくとてもよい。一緒に混ざっていたメンマらしきものがしゃきしゃきとして歯触りがよく、これだけでもおいしい。文句のつけどころがなかったです。
ということで、「米沢牛ステーキ丼」に投票してきました。
この後、会場をぶらぶらとしたものの、すごい人手のため、早めに脱出。軽く友人と茶をしてから帰宅。どんぶりといっても茶碗半分~八分くらいだったものの、4杯も食べるとさすがにお腹が一杯になりました。
このイベント、平日に行ったら、もっと余裕で回れたのかな?まあ、平日に行くのは無理だけど…。