友人との待ち合わせで銀座アップルストアへ
アップルストアではとりあえず、待ち合わせのみで、そのまま、秋葉原へ。
USB製品などを色々見た後、串揚げ食べ放題のお店で昼食。70分食べ放題だったが、ちょうどいい感じだったかな。
近況とか色々と話をしながら、解散。久々の楽しい時間でした。
帰宅後は年賀葉書を記入。今回は柄入りのハガキに手書きで宛名書き。枚数的にプリンターをセットアップしたりするよりも手書きの方が早くできそうだったから。
12月 2016
AUKEY Bluetooth EP-B30が届いた
先日タイムセールで衝動買いした「AUKEY Bluetooth EP-B30」が届いた。なんと、心拍数と歩数が計測できるイヤフォンなのだ。
早速セットアップを・・・、専用のアプリが必要か・・・、まあ仕方ないかな・・・・、あれ?なんかうまく接続できない。というか、マニュアルに描かれている操作ができないのだけど・・・
マニュアルには、「Pairing function Connectionをクリック長押します」と書かれているが、アプリにはそれらしいのは「Bluetooth Connection」しかなく、しかも、長押しではなく、タップしてリストが出るタイプ。しかも、そのリストにEP-B30がどうしても出てこない。
試行錯誤した上で、イヤフォンのアプリボタンを押して、「Bluetooth Connection」をタップすると一覧に表示され、接続できることがわかった。これで使えるかと思ったら、全く心拍数と歩数が更新されない。アプリ的には計測しているようなアニメーションをしているのだが・・・
そもそも、この専用アプリ、ヘルスケアと連携すらしない。う~ん、なんだろう、この残念感は・・・
普通のBluetoothイヤフォンとしては、音質がソフトでいい感じなのだが・・・
Apple WatchのポケモンGOのおかげでトレッドミルが快適に
今までiPhoneのポケモンGOって、GPSによる移動距離がメインだったため、その場で足踏みしているトレッドミルでは全く距離が稼げなかった。
しかし、Apple WatchでポケモンGOを起動しながら、トレッドミルで歩き続けると、ほぼ運動量分の距離が記録され、卵が孵りやすくなった。これだけでもありがたい。
ちなみに、ポケモンとポケストップの通知は切ってあるものの、やはり電池の減りが早すぎる。2時間ほどポケモンGOを起動していると、夜までApple Watchが持たない。外では簡単に充電できないしどうしたものか・・・
今更「Head Firstオブジェクト指向分析設計」を購入した
今更「Head Firstオブジェクト指向分析設計」を購入した。ちょっと急いでいたのでPDF版だが。
少しふざけ・・じゃなくてフレンドリーな感じのこの本、確かに考えながらオブジェクト指向分析設計が身につくような気がする。
のだが、PDF版だと、書き込みができなくて困ってしまう。この本って考えながら書き込みながら活用するような感じだから。ちょっと失敗かな。でも4000円する本に色々と書き込みのもなぁ・・・貧乏性だから無理かもしれん。
Kindleで読んでいるのだけど、大判の書籍のPDFをKindleで読むと字が小さすぎる・・・
「蒼き革命のヴァルキュリア」序章体験版を遊んでみた
「蒼き革命のヴァルキュリア」序章体験版を遊んでみた。
「戦場のヴァルキュリア」の続編かと思っていたら、なんか全くストーリーに関連がない。どころか、完全なファンタジーなアクションゲームになっている。前作の独特なタッチの絵もなくなっているし。
なんでこんな感じにしたのだろうな?
Apple WatchのポケモンGOはバッテリー喰いだな
Apple WatchでポケモンGOを動かしていたら、4時間くらいで電池切れに・・・
あくまでワークアウトのプログラムだからかな。う~ん、通勤時だけ使うのでもバッテリはもつのだろうか?
ポケモンGOがApple Watchに対応したぞ
ポケモンGOを更新したら、Apple Watchに対応したバージョンだった。早速、iPhoneからWatchアプリでポケモンGOをApple Watchにインストールして、遊んでみた。
説明とかほとんどないので使い方がわからなかったのだが、まずはApple Watch上でポケモンGOを「開始」しないといけないようだ。まあ、常時、通知されていたら、仕事中困るので、ポケモンGOのオンオフできるのはありがたい。
ひとまず「開始」して、しばらくすると、ポケストップの通知が来た。そのまま、Apple Watchでポケストップを回すことができ、取得できたアイテムも表示される。iPhone側のアプリを起動する必要がないのはありがたい。
ちょっと待っているとポケモンも出現。種類は判別できるものの捕まえる機能はなく、iPhoneでポケモンGOを起動する。Apple Watchで表示されたポケモンがiPhone上に見えるまで10秒くらいのタイムラグがあるようです。
その他、情報として、孵化器が表示され、iPhone側で起動していなくても距離が加算されているのがありがたい。
ちなみに、ポケモンとポケストップの通知だけを切ることもできるので、孵化目的だけにApple WatchのポケモンGOを起動することもできそうだ。
Apple WatchのポケモンGOを「終了」すると、アプリを使用していた間の「距離」「時間」「カロリー」「歩数」が表示される。Apple Watch上では一つの「ワークアウト」プログラムになっているようで。iPhoneの「ヘルスケア」に情報の同期がされるのも面白い。
思っている以上にポケモンGOのサポートアプリとしての出来が良いのではなかろうか。あとはApple Watchでポケモンを捕まえる機能が欲しいところだな。いっその事、Apple Watchをはめた手で投げる仕草をしたら、モンスターボールが飛んでいく機能が実装されないかな・・・周りから見たら危ない人に見えそうだけど・・・