2月 2020
スタートレック:ピカードの第6話公開、舞台は廃棄されロミュランが接収したボーグキューブ!
ということで今週のスタートレック:ピカード、探していたソージが廃棄されたボーグキューブにいるということで向かうピカード一行。
というか、マドックスの最後についての追求が軽!EMHの記録は消されたのか?爆弾を抱えたままで話が進むとは・・・
ということで、おそらくソージのルーツである惑星のヒントがロミュランにバレてしまい殺されかけたところでピカードと合流。無事・・・かどうかはよくわからないが脱出、次回に続くと・・・
それにしても、ピカードはまだロキュータスの頃のトラウマを抱えているんですな、自分の個性を奪われたのだから当たり前か。そんなところに元ボーグのブルーが登場・・・というか、前から出ていたのか、全く気がつかなかった・・・
「入門 Kubernetes」「Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps」を買った
「入門 Kubernetes」「Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps」を買った。
まあ、まだ仕事に生かすような場面はないのだけど、ちょっと気になったので。
気になった理由が、「GoogleのBorgシステムのオーケストレーションシステムを原型にしたプロジェクト セブンオブナインが元になっている」みたいなことが書かれていたから・・・・
全く、Googleにもトレッキーは多いよねぇ。システム的な考え方がBorgのドローン構造みたいな感じだったら、ちょっとわかりやすいかもしれない。つまり上位から休止コマンドを実行すれば、爆発する・・・わけはないか・・・
まあ、勉強はこれからゆっくりと。どうせ、うちの会社では、仕事で使うような機会が巡ってくるのは、だいぶ先か全くないかのいずれかだから・・・
入門 Kubernetes – Kelsey Hightower, Brendan Burns, Joe Beda, 松浦 隼人
Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps – John Arundel, Justin Domingus, 須田 一輝, 渡邉 了介
スタートレック:ピカード 第五話だ!セブンオブナインの活躍に期待!
ということで、今週の「スタートレック:ピカード 」、セブンオブナインがデルタ宇宙域から帰還したUSSヴォイジャーを下船後、何をしていたかの一面がわかりました。
まあ、さすがに、そのまま宇宙艦隊に就職というわけにはいかなかったようですね。とはいえ、そのまま、解放されるのも不思議ではあるよね。
マドックス博士を助けるための小芝居は、ピカードもなんだかんだ言ってノリノリであるところが面白い。ただ、そのあとはセブンオブナインの復讐劇になってしまいましたが・・・単なるゲストキャラとして終わってしまうのは勿体無い。最後に呼び出しの手段を渡していたから、また登場することを期待しよう。
そしてジュラティ博士が今回の航海に付いてきたのは、直前にあったオウ准将に何を言われたせいか。最後にあんなことをするなんて・・・次回に告白でもあるのかな?
ドラゴンランス 秋の黄昏の竜 が届いた
ドラゴンランス 秋の黄昏の竜 が届いた。ドラゴンランスの小説のアメコミ版である。あの長い巻(日本版だと2冊分)があの薄い1冊に収まるのが不思議ではあるが、全カラーで読み応えあり。
まあ、アメコミなので日本的漫画のフォーマットとはいささか異なって感じの違和感があるのは確かだが。ティカが思ったよりもおばさんに見えるのがちょっときついなぁ。
ストーリーも・・・うん、小説読んでいないと多分わからんだろう、これって思いながらも、原作ファンでないと多分買わないだろうなぁとも思う。
DUNGEONS&DRAGONS ドラゴンランス 秋の黄昏の竜 – アンドリュー・ダブ, スティーブ・カース, ステファノ・ラファエル, マーガレット・ワイス, トレイシー・ヒックマン, マーガレット・ワイス, トレイシー・ヒックマン, 安田 均, 大島 豊
さて、レイストリン戦記の方はまだ翻訳されんのかなぁ・・・