本日のAnime JapanのFGO公開ステージで、次のイベントと今年のコラボ情報が紹介された。
まずは4月6日からのイベントが「水怪クライシス 無垢なる者たちの浮島」
条件が第2部 第2章クリアなので、少し敷居が高めか。内容に関してはまだまだ不明だが、とりあえず、配布キャラはいるらしい、紹介はなかったけど。ガチャ産のキャラは「なかよしセイバー」?絵柄がまた独特な・・・ちょっとFGOとしては違和感があるかも。真名はなんだろうね。舞台的にベトナムらしいけど・・・
そして、5月のコラボイベントは、「マンガで分かる!Fate/Grand Order」・・・色々なYoutube配信者とかの予想なんか、全て当たらなかったくらいの想定外なコラボである。前のまんわかコラボでは、星1バーサーカーのバニヤンが実装・配布されたけど、今回も低レアなキャラが増えるのかな?
そのほか、アーケード版との連動施策が発表され、アーケード版でビースト撃破するとスマホ版の方に「聖晶石10個をプレゼント」ということをしてくれるらしい。まあ、私は、アーケードはほんのちょっとしか遊んでいないから、ビースト戦参加は無理なのだけど、ぜひ、アーケードを遊んでいる人には頑張ってもらいたい。
来週は、振り返り企画の「ROAD TO 7」で第2部 第2章。関連キャラのピックアップガチャについては、全部持っているし、特に宝具を重ねる気もないので、完全スルーで済むのがありがたい。
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スタートレック:ピカード シーズン2の第四話だ
スタートレック:ピカード シーズン2の第四話だ
今回はあまり話が進んでいないかな。
収監されたリオスを助け出すために、警察車両を盗み出す、セブンとラフィ。危険な運転で警察の追跡から逃亡。
一方、ピカードは、ボーグクイーンから得た、座標に移動し、この事態のガイナンに会いに行く・・・ってガイナンがウーピー・ゴールドバーグじゃないんかい!まあ、流石に年齢容姿的に無理が出るから仕方がないか・・・そして、なんとか協力を取り付けて、ウォッチャーに会いに行く段取りに。まだ、この話ではウォッチャーの正体は不明なようだ。
ジュラティ博士は、船のシステムを修復するために、ボーグクイーンとの取引に応じて・・・
そして、Qは指を鳴らしても、パワーが使えなくなったようで・・・
ということで、もう中盤だというのに、まだまだ、話の展開はわからんなぁ。来週も楽しみだ。
AWS Certified Solutions Architect – Associate試験を受けてきた
AWS Certified Solutions Architect – Associate試験を受けてきた
実は3連休はほぼずっとudemyの試験対策講座を見続けていたんですよね。その合間に、金曜日に届いたばかりの「AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト問題集」を解いてたりしていた。
結果は無事、合格だったわけですが、まあ、勉強が十分だったかというと、一夜漬けよりマシという感じか。
udemyの講座の模擬試験は、なんというか、微妙に本試験と比べて、意地の悪い設問が多い気がする。簡単にいえば、選択肢に「AWSの機能にない」ものを混ぜられていつ感じ。
反対に問題集の各章の問題は、本試験に近い感じがした。選択肢が「実現したい機能とは関係ないAWSの機能」なので、わかりやすいというか。
「AWSの機能にない」選択肢が、変に頭に残ると、「あれ、この機能はあるんだっけ、ないんだっけ?」という感じで、迷いやすくなるんだよねぇ・・・
と、言いながら、結局問題集の第8章「模擬試験」は読みきれなかったんですけどね・・・
次は・・・プロフェッショナルか・・・ちょっと辛いかなぁ・・・
AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト問題集 – 平山 毅, 福垣内 孝造, 澤田 拓也, 門倉 新之助, 新井 將友, 中根 功多朗, 村越 義親, 市川 雅也, 杉原 雄介, 星 幸平, 榛葉 大樹, 藤田 郁子, 大西 孝高, 鳥谷部 昭寛, 早川 愛, 姜 禮林, 平山 毅, 福垣内 孝造, 堀内 康弘
FGOのニコラ・テスラの強化クエストをやってみた
ボックスイベントの周回の合間にニコラ・テスラの強化クエストをクリアしておいた
スキル「テスラ・コイルA+」が強化されて、A++になり、「弱体付与成功率をアップ」と「味方全体の強化成功率をアップ」がついた。これは、宝具を打った時に相手が感電・・じゃなくて、麻痺になる確率が上がるのでは?そこそこいい教科かも
ついでにエジソンの強化クエストも実施、「大量生産A」がA+になって、味方全体に「毎ターンNP獲得状態を付与」と「宝具威力をアップ」がついた。しかも5ターンも続くとか、かなり高性能。チャージタイムを短くなり、レベルマックスでチャージタイム8になった。まあ、長めだが、スキルの性能を見たら、思ったよりもいい感じかも。ちょっと攻撃もできるサポーターみたいな感じかな
スタートレック:ピカード シーズン2の第三話だ
前回、連合の兵士&セブンの夫に銃を突きつけられて、終わったが、今週はまず、暴力的手段で排除と・・・ちょっと、あっさりと撃ちすぎじゃね?
ボーグクイーンの助力をえて、2024年の地球にタイムスリップを成功させたピカード一行。ただ、前回、撃たれていたエレモアが治療間に合わず死亡と・・・タイムラインを元に戻せば生き返るかもという淡い希望を元に、タイムラインを変えた原因と、助力を得られるかもしれないウォッチャーを探すことに。ただ、ここで、ボーグクイーンから情報を得ることを優先して、結果エレノアを見殺しにしてしまったピカードに対して、ラフィが反発してしまう。
セブンとラフィとリオスは、ロサンゼルスに転送で向かい、ウォッチャー探し。ただ、転送位置がバラバラになってしまい、運悪くリオスは高所から墜落して怪我をおい病院に担ぎ込まれてしまう。DS9の「2024年暴動の夜」と同様に貧富の差が激しい不況な世の中になっている模様。セブンとラフィは無事合流して、ウォッチャー探しを継続
タイムスリップの影響でダウンしていたボーグクイーンから、情報を引き出すために、ジュラティ博士がボーグと接続して対決。さすが人工生命体研究の第一人者だけはあって、同化される前に、ボーグクイーンを出し抜いて、情報を奪取。
リオスが担ぎ込まれた病院は、IDとかない人たちの保護をしていたクリニックで、そこに警察が襲来。患者たちを裏口から逃すものの、リオスはドクターを助けて、コムバッジを取り戻すために、残って警察を追い払おうとするが逮捕され、次回に続くと・・・
話の展開が早いというか、盛りだくさんすぎて、時間が短く感じる。やはり逮捕されたリオスの行き先は「保護区域」なんだろうか。そして、いまだに、謎のウォッチャーは何者なのだろうと。Qの意図していることは一体何か。
そもそも、DS9の話と絡んだりするのかも、気になるなぁ。というか、分岐の原因は、結果的にシスコ大佐が干渉してしまった「ベル暴動」が起きなかったせいなのか?でも、それだと、サンフランシスコが分岐の原因になるはずだし・・・
そういえば、第一話でガイナンが出てきていたが、もしかして、ガイナンはこの時代の地球に居たりして?19世紀のサンフランシスコには居たんだよね?2293年にはボーグ襲来からの避難民として輸送船に乗っていたから、一度、母星には戻っているとは思うのだけど・・・というか、ウォッチャーってガイナンじゃないの?
来週も待ち遠しい。