X-MEN:ファイナルディシジョンのBlu-ray版が到着、鑑賞
う~ん、DVDより格段にきれいかと言われると、よくわからない。うちのプロジェクタはD4画質までで、1080pではないからねぇ。
内容はと言えば、さすがに「ファイナル」と付くだけはある。思わず「パトリック・スチュワートがぁ!!!」と。ということで、エクゼビア教授とマグニートの対決も終了か…と思われたところに…最後のマグニートのシーンとエンディング・ロールの後の病室のシーンが意味あり気
今回の戦闘シーンはX-MEN6人対多数のミュータント、うむ、これなら、「X-MEN無双」とか作ってもいいんじゃないかとか思ったり…。
相変わらず、教授の声が麦人氏ではない。テレビ放映版のX-MEN1,2ではきちんと麦人氏だったのになぁ。吹き替えに違和感を感じてしまうのですよ。ということで、英語音声で楽しみました。麦人版はテレビ放映を待ちましょう。
X-MEN:ファイナルディシジョン [Blu-ray]
はじめまして。
つい最近DVDを見ました。
ミスティークの素顔、あんな美人とは思いませんでした。しかも全裸で登場なんて、たまりません・・・。
それと、エンディング後のおまけカット。ビデオをもう一度見直して、その謎が解けました。肉体は滅んでも、魂は生き残るってことですね。ということは、パート4にはパトリック・スチュワートは出ないということか・・・。