くつろげる居間に何かがいる漫画…としか説明のしようがなし。
今回、平常なものは幽霊、芸能人、まじない師、小人、レミング、虎、猿、ミイラ、メイド、バク、吸血鬼など。
変なものはマンホール、井戸、火山、虹、夏、先週の残像、砂漠、砂浜、雪雲など。
なんというか、よくこのネタで二冊目が出せるなぁと感心、まだまだ続く模様。
今回、ややうけなのはマンホールの「あう」の人。「よみきりもの」のネタを使い回してますねぇ。
前書き、中書き、後書きはいつも通りに充実。中書きの「紙の原稿の利点は中性子爆弾で攻撃されてもデータが消えない」という所は笑えます。