2月 2009

Fate/unlimited codes Portableが6月に発売予定のようです(CAPCOM)
新しい要素として「リフレクトダッシュ」が追加で、あの難しい操作がさらに難しくなるのかと思ったら、他のコマンドをシンプルな入力方法にするとのことで、もしかしたら、ゲームがしやすくなるのかも知れない。
いまだに「風王鉄槌（↓↘→↓↘→+弱）」とか成功率が低いですし、「ウィングエア（→↓↘＋攻）」とかいくら練習してもジョイパッドでは…ジョイスティクでなんとかってレベルで…
まあ、でも、今のPS2の出来から考えてあまり良ゲームにならなさそうな…でも買ってしまうんだろうなぁ…。
個人的にはやはり、MELTY BLODDに追加要素でFateキャラと空の境界キャラをというのがいいんだけどねぇ。

水は十分な勢いで出るのだが、お湯の水圧（湯圧？）がかなり悪くなった。
シャワーを浴びるにも十分な熱さの温度にすると、ちょろちょろとしか出ないか、シャワーをだいぶ低くしないと使い物にならず、困ったものだ。
今はひとまず、時間はかかるもののお湯をバケツに汲んで、かけ湯をしている。ちょっと面倒。
以前は逆流弁の問題だったが、その時は水の出も悪くなったので、今回は別の要因のような気がする。電気温水器のメーカーが近々無料安全点検に来てくれるようなので、その時に相談しよう。

DVDを鑑賞していたけど、目が疲れてダウン、最近、目が疲れやすい…
なんとか見終わったもの、「舞乙HiME Sfr」の1～3巻だけか
ついでに、録画してあった番組もいくつか見ながら編集してDVDに焼いておいた。焼けたのは「ヤングスーパーマン」と「鉄腕バーディー」、もっと焼かないと録画するHDD領域が足りなくなってしまう。

灼眼のシャナXVIII（高橋 弥七郎著）を購入・読了
今回は…戦記もの？という感じでフレイムヘイズ「外界宿」と紅世の徒「仮装舞踏会」の戦いがメイン。東の戦線が東京だったり、西は東欧だったりと広い範囲での戦いの中、中国奥地の敵本拠に電撃戦と心踊るものはあるものの、この小説的にはある意味枝葉末節的な部分で、「そこはいいから本筋を進めい」というもどかしさ。
戦記物っぽく、やたらと登場人物が増えたものの誰が何やらさっぱりですわ…。
ということで、次の巻が早くでませんかねぇ。

灼眼のシャナ〈18〉 (電撃文庫)
アスキーメディアワークス
高橋 弥七郎

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頭が痛いし、耳鳴りがするし、瞼が痙攣するし、胸が痛いしで、お休みしてしまった。
昨夜は疲れたので21時には床についたんだけどなぁ…。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのBlu-ray版を入手しました。バンダイのエモーション・ファミリー・クラブに少しずつ貯めていたポイントの交換にて。
久しぶりに観るとやたらと派手だったんですねぇ。
いまだに最後の謎の光と力がよく分かりませんが…。この終わらせ方は投げっ放しのような気がします。
結局はこの後も戦争は続くんですよねぇ。VガンダムとかF91とか、閃光のハサウェイとかUCとか…ガイアギアとか？

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray]
バンダイビジュアル
2008-02-22

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友人と秋葉原で昼食、マルチメディアAKIBAの上の階の中華屋で麻婆豆腐丼と丸餃子を食した。
ついでに、一階のauショップで携帯電話を解約した。やっと、解約料の必要ない契約月になったからねぇ。これでiPhone一本化です。
2月分の料金は日割りになるそうで、800円強らしい。もっと早く解約しておいてもよかったかな。
ちなみにそばのSoftbank売り場でiPhone用ワンセグチューナーを所望したものの、3月まで入荷しないそうな。

新宿テアトルの上映は2月14日までとのことで、急いで観てきたのでした。2月15日以降は日替わりで第一章から順次再上映らしい。
さすがに公開も終盤なので、だいぶ空いてきましたね。前後右に人いませんでした。（左は通路ね）
前回の時に書かなかった感想として、鮮花の子供の頃が「遠坂凛」にしか見えません。キャラデザが同じ人で、ツインテールの黒リボンじゃあねえ。
他にも白い杖ついていたのは浅上藤乃だったことも確認。ちょっと出てきただけなので分かりにくかった。第三章の戦いで視力を失ったんでしょうか？でも、透視能力が発現したんじゃ？無痛症の状態だと透視能力も無効だとか？
鮮花の対妖精戦での決め技はかかと落としだってのはよくわからんところよねぇ。その直前に火蜥蜴の手袋で思いっきり炎をぶち込んでいるのに、それよりもかかと落としのほうが威力が上か？基準がわからん。
つっこみどころは色々あるし、元の小説とかなり異なっていたりするんですが、面白いからよし。話がすっきりしている分、他の章と比べれば、小説読んでいなくても分かりやすいかもね。
さて、第七章はいったいいつになったら公開なんでしょうかねぇ。まだ前売りの予約も始まらないし。これだけ、期間が空くと、次の公開は「空の境界 第四期」とか言われそうな。ついでに「未来福音」も映画化要望、瀬尾静音の声優とキャラデザが決まっているんですから、ださなきゃ勿体ない。

空の境界〈下〉 (講談社文庫)
講談社
奈須 きのこ

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とかいう話ではなく、バトラフを持った強盗がアメリカで現れたとのこと(slashdot.jp)
コンビニの防犯カメラの写真を見る限りではやたらと小さいバトラフですな。あれでは戦士として闘えません…。
それにしても、銃社会のアメリカで見た目玩具のような武器でも強盗する人がいるんですねぇ。なんでバトラフなんでしょう？まともな品だったらかなり入手経路が絞られそうなんだけど。

四半期に一回、業務命令で自宅の個人用PCにP2Pソフトが入っていないか、チェックしなければいけない。そのため、久しぶりにWIndows機を起動した…できなかった
最初はBIOS画面が表示され、順調に起動していたようなのだが、ファンが微妙な音でなり始め、静かになったと思ったら、画面が表示されなくなった。電源入れ直しても駄目。
う～ん、今ある中で一番古いPentium4機なんだよねぇ、今更、修理して使うのも…、だいたい、環境やファイルはCore2Duo機に移動してあるし…どうしようかな。
新しいPCを組むのもいいかな、Core i7目標で、CPU、MB、Memory、VideoCard、HDDを交換…ってほとんど全部か…、まあ、どちらにしても、夏のボーナス以降だな…
考えてみれば、MacでWindowsXPとVISTAが動くから、いらないかな？