とある言語学者が、子供の幼児期にクリンゴン語でコミュニケーションをとって、教育をしていたそうだ。(slashfot)
結果、その子が15歳の現在、特にクリンゴン語が話せるようになったわけでもないということで…
まあ、クリンゴン語で話すコミュニティとか、物語とか、あまり存在しないのに、父親との会話だけでクリンゴン語を習得するのは難しいだろう。
うちにもクリンゴン語辞書とかクリンゴン・ハムレットとかの本がどこかにある…はずなのだが、まあ、全く身に付きませんねぇ。
知っているのは「Qapla’(カプラ)」くらい…意味は「成功」で別れの挨拶に使う
人工言語を学ぶという魅力は結構あるもので、うちには他にもクゥエンヤ語やシンダリン語の辞書と入門書もあったりして…。まったく身に付きませんが…。