今日は一日P2Pチェックでつぶれた…

会社から年に2回実施を指示されている「P2Pソフトウェアがインストールされていないことのチェック」で一日つぶれてしまった…
というのも、うちにはやたらと環境があるので…
Macが3台、そのうち2台はWindowsも起動可能、自作Win機が1台、そして仮想環境として、Windows 2008R2が3台にWindows 2003R2、Windows 7、Windows VISTA、Windows XPが1台ずつと…合計13台。
まったくもって面倒である。会社の指示なのだから8時間の時間外を付けたいくらいだ。
Mac用のp2p検出ソフトウェアなんか、単なるシェルでファイル名が一致するものを探しているだけだから、全く関係ないファイルを検知してしまう…、こんなツールで意味があるのか?