バビル二世と3つの僕ロプロス、ポセイドン、ロデムが東京に集結、アメリカ軍と戦います
う~ん、本筋はこれだけだな、展開が遅くてじれったい
1巻目でも感じたが、もうロプロスもポセイドンもまったく横山光輝の原形を留めていなかったりしたうえに…、今回はヨミまで…あれがヨミ?という感じではある。「その名は101」の続きなら、ヨミはもうだいぶ衰弱していたような…それとも、バビル二世の血液で蘇ったのかな?そのことを理由に静観しているのだろうか?
さて、東京でアメリカと開戦した理由を語ろうとしたところで、敵襲をうけ、次回に続き…、次巻が待ち遠しい