ひとまず、実家とも連絡がついた、特に問題はなかったもよう。
東北の友人とも連絡がついたが、たまたま東京に来ていたようで無事だった。奥さんも健在だったらしい。
3月 2011
地震
ひとまず、電話が混んでいて使えない状態なので、安否確認のみ。私は問題なし。
実家とも連絡がつかない。
電車が全部止まっている状況なので、家に帰れるわけではないです。
家の中が、どんな惨状になっているか心配だ。
「魔法使いの夜」の発売がさらに延期…
「魔法使いの夜」の発売が2011年冬から、2011年中に変更された(TYPE-MOON)
もともと2010年9月から発売延期しておいて、さらに延期か…楽しみにしていたのに残念だ。その分完成度が高くなるとよいのだが…。
STS-133の最後のWake up callはウィリアム・シャトナー
今夜、帰投するスペースシャトル・ディスカバリの最後のWake up callがカーク艦長を演じたウィリアム・シャトナーだった(You Tube)
なんと言っているのか、英語苦手な私なので、聴き取れた一部分「to boldy go, and do」あたりで検索してみたら、全文を発見。
“These have been the voyages of the Space Shuttle Discovery. Her 30 year mission: To seek out new science. To build new outposts. To bring nations together on the final frontier. To boldly go, and do, what no spacecraft has done before.”
ちょっと意訳すると次のような感じだろうか
「これは、30年に渡るミッションで、新しい科学を模索し、前哨地(国際宇宙ステーション?)を建造し、最後の開拓地に(様々な)民族を運び、勇敢に進み、実行し、どの宇宙船も達したことのない、スペースシャトル・ディスカバリーの航海である。」
新訳 とある魔術の禁書目録 は実質23巻目
新訳 とある魔術の禁書目録 (鎌池和馬著)を読了、主人公の生死不明な状態で…とは言っても生きていないということはないでしょうけども…、第三次世界大戦も終わり平和が戻り、学園都市の闇から脱却できたかに思えた一方通行と打ち止めと番外固体、アイテムの浜面、滝壺、麦野、絹旗の面々。しかし、そこに闇を求める「新入生」の魔の手が…というお話
最初のページでのクウェンサーとヘイヴィアの出落ちは大笑いでした。
今回は無能力者の浜面とレベル5の一方通行が、駆動鎧や超能力強化のサイボーグたちと戦います。そして、その戦いの真の目的は…、まあ、「新入生」というチームの暴走っぽいんですけどね。最後の最後は隙をつかれ、あわやというところで…おいしいところを全て持って行くのは…まあ、予想通り。
それにしても、所々に出てくる
「茶色い髪をショートヘアにした、中学生ぐらいの少女だ。(…中略…)ふらふらとした足取りで彼女は雑踏の中へと消えていった」
「白い修道服を来た、銀髪のシスターがいた、その顔には疲労と焦燥があり、整った顔立ちから、生気が削り取られているようだった」
というところが大変泣かせてくれます。この二人のサイドの話も読んで観たいものです。
それにしても、「実は主人公こそ、最後の敵として君臨したのでした」という斜め上くらいの予想もあったのだけど、さすがにそうは行きませんでしたか。
自分のPC内の業務文書を探す
定期的に会社から、業務関連の文書がないことをチェックする為のソフトウェアの実行を自宅PCで行うことを強制されている。
土曜日にそのソフトウェアを開始したのだが…、月曜日になっても終わらない…どころか、途中でWIndows7が落ちてしまい…、3日分のチェックがパーだ。
まったく、もっとまともに早く動く者を作れないものかと…BootCampでWIndows7を上げていたから、休みの間、Macがまったく使えなかったではないか…。
NINTENDO 3DSは実は売れていないのではないか?
本日食材を買いに秋葉原へ行ったついでに、ソフマップに寄ってみたら、NINTENDO 3DSが緊急入荷と看板が立っていた。
どうせ、並んでいるのだろうと、7階のレジを見てみると閑散としている。もう売り切れているのかと思って、店員に聞いてみたら、まだまだ十分在庫があるとのこと。
まあ、ここですぐに買えるのならと、一つ買ってみました。
一緒に購入したのは「リッジレーサー3D」
家に帰って早速遊んでみると…確かに3Dだ、奥行きがある。なんというか、変な感じ。まあ、遊んでいるうちに目が慣れてきて、あまり違和感はなくなったが。
3Dだととこういうレースゲームがやりやすい気がする。距離感がつかみやすいんですよね。
問題はほんの少し正面からずれるだけで、絵が二重に見えてわかりにくくなること。3Dに見える視野角というのでしょうか、それが狭すぎます。リッジレーサーでもドリフトしているときにちょっと夢中になって、3DSを傾けてしまうとそれだけで、絵が混乱し、カーブをうまくクリアできなかったり。
それにしても、普通のゲーム機に比べて、目が疲れるかと思ったがそうでもない。まあ、まだ、大して遊んでいないから、影響が出ていないだけかもしれないが…。
あとは微妙にゲーム機が重い、ずっしりした感じでちゃんとつかんでいようとして、思わずRボタンを押して変なところでニトロが発動してしまったり…。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」を読んだ
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」(裕時悠示著)を読了、だいぶ人気だったのか、秋葉原では瞬殺だったらしく、アマゾンでもしばらく入荷未定状態になっていた
届いた本は第二刷で3月1日発行、初版は2月28日となっていることから、どれだけ緊急で重版されたのだと…。
内容は三角関係な上に、主人公は鈍感、幼なじみは告白する勇気がなく、彼女はツンデレ・腹黒とよくライトノベルにあるような構図ではある。話しの雰囲気は「まよチキ!」に似ているような気がするなぁ。
ところどころに「JOJO」ネタを多用しているあたりが、ツボではあるのだが…ここまであからさまに書いて最近は大丈夫なのか?
今週は疲れた~
今週は毎日のように終電帰りだった、今朝は早出だったので、実質2時間くらいしか寝ていない…。
今日はやっと一段落付いて定時退社、
しかし、この状況が6月くらいまで続きそうで…困ったものだ。ひとまず、土日は休めてはいるのだが、そのうち休日出勤しないとダメになるかもね。
iPad 2は普通の性能アップだったような気がする
今朝発表されたiPad 2、あまりにも早い次期機器の発表に腹をたてていいのやら、喜んでいいのやら?まあ、病気療養中のスティーブ・ジョブスが病をおして…かどうかは知らないが、自ら発表したので、素直に喜ぶこととしよう。
大きく変わったのはCPUがデュアルコアになったことと、カメラが付いたことだろうか。カメラはFaceTime専用と考えてよいだろう。さすがにiPad 2を掲げて写真撮影とかは使いにくそうだし。
HDMI用アダプタを繋げば、1080pで動画から写真から、果ては画面自体まで外部出力できるのが素晴らしい。これって旧iPadではなんとかならないのかな?なんとかならないなら、iPad2を買うのもやぶさかではない。
薄くなり軽くなりといいところも多いのだが、ストレージが64GBのままなのが残念。128GBモデルがあればよかったのになぁ。ついでに液晶部分も解像度が変わらず、小型化もされなかった。日本人にはちょっとiPadは大きいのよ、持ち歩くには…でもiPhoneは小さいのよ…。
iOS4.3も発表され、目玉はパーソナルホットスポットなのだが、日本では使えないみたい。ソフトバンクが許可すればOKなのか?iPhone4をホットスポットにして、iPadとMacBook Airを持ち歩いて使いたいのだが…。こういう用途ではPocket WiFi Sが良さそうなのだが、別途Androidを持ち歩くのもなぁ。