3月 2022
FGOのニコラ・テスラの強化クエストをやってみた
ボックスイベントの周回の合間にニコラ・テスラの強化クエストをクリアしておいた
スキル「テスラ・コイルA+」が強化されて、A++になり、「弱体付与成功率をアップ」と「味方全体の強化成功率をアップ」がついた。これは、宝具を打った時に相手が感電・・じゃなくて、麻痺になる確率が上がるのでは?そこそこいい教科かも
ついでにエジソンの強化クエストも実施、「大量生産A」がA+になって、味方全体に「毎ターンNP獲得状態を付与」と「宝具威力をアップ」がついた。しかも5ターンも続くとか、かなり高性能。チャージタイムを短くなり、レベルマックスでチャージタイム8になった。まあ、長めだが、スキルの性能を見たら、思ったよりもいい感じかも。ちょっと攻撃もできるサポーターみたいな感じかな
スタートレック:ピカード シーズン2の第三話だ
前回、連合の兵士&セブンの夫に銃を突きつけられて、終わったが、今週はまず、暴力的手段で排除と・・・ちょっと、あっさりと撃ちすぎじゃね?
ボーグクイーンの助力をえて、2024年の地球にタイムスリップを成功させたピカード一行。ただ、前回、撃たれていたエレモアが治療間に合わず死亡と・・・タイムラインを元に戻せば生き返るかもという淡い希望を元に、タイムラインを変えた原因と、助力を得られるかもしれないウォッチャーを探すことに。ただ、ここで、ボーグクイーンから情報を得ることを優先して、結果エレノアを見殺しにしてしまったピカードに対して、ラフィが反発してしまう。
セブンとラフィとリオスは、ロサンゼルスに転送で向かい、ウォッチャー探し。ただ、転送位置がバラバラになってしまい、運悪くリオスは高所から墜落して怪我をおい病院に担ぎ込まれてしまう。DS9の「2024年暴動の夜」と同様に貧富の差が激しい不況な世の中になっている模様。セブンとラフィは無事合流して、ウォッチャー探しを継続
タイムスリップの影響でダウンしていたボーグクイーンから、情報を引き出すために、ジュラティ博士がボーグと接続して対決。さすが人工生命体研究の第一人者だけはあって、同化される前に、ボーグクイーンを出し抜いて、情報を奪取。
リオスが担ぎ込まれた病院は、IDとかない人たちの保護をしていたクリニックで、そこに警察が襲来。患者たちを裏口から逃すものの、リオスはドクターを助けて、コムバッジを取り戻すために、残って警察を追い払おうとするが逮捕され、次回に続くと・・・
話の展開が早いというか、盛りだくさんすぎて、時間が短く感じる。やはり逮捕されたリオスの行き先は「保護区域」なんだろうか。そして、いまだに、謎のウォッチャーは何者なのだろうと。Qの意図していることは一体何か。
そもそも、DS9の話と絡んだりするのかも、気になるなぁ。というか、分岐の原因は、結果的にシスコ大佐が干渉してしまった「ベル暴動」が起きなかったせいなのか?でも、それだと、サンフランシスコが分岐の原因になるはずだし・・・
そういえば、第一話でガイナンが出てきていたが、もしかして、ガイナンはこの時代の地球に居たりして?19世紀のサンフランシスコには居たんだよね?2293年にはボーグ襲来からの避難民として輸送船に乗っていたから、一度、母星には戻っているとは思うのだけど・・・というか、ウォッチャーってガイナンじゃないの?
来週も待ち遠しい。
MacOS 12.3とiOS15.4、iPadOS 15.4を更新してみた。
まずはiOS15.4で、ついにマスクをつけた状態でのFace IDが可能になった。とはいえ、iPhone12以降のみらしい。手持ちで持っている、iPhone13 Pro Maxは設定できたが、iPhone11 Pro Maxは設定できなかったので、その通りであったようだ。
ちなみに、メガネをつけていると、メガネ毎に顔を登録しないといけないみたい。設定の「Face IDとパスコード」に「メガネを追加」があるのが少しシュールな気がする。ちなみにこの機能はiPadOSにはないみたい。
MacOS 12.3とiPadOS 15.4の組み合わせにより、ユニバーサルコントロールが使えるようになった。今までも、拡張ディスプレイとして使える機能はあったが、今回のバージョンアップによって、Macで使っているキーボードとマウスがそのままiPadへ移動して使えるようになった。iPadだからタッチすればいいではないかという意見もありそうだが、私みたいに、iPadをディスプレイの上にアームで設置していると、わざわざ手を伸ばさなくても使用できるのが楽で良い。また、キー入力がキーボードからできるのは、スクリーンキーボードよりも使い勝手が良いのである。
今のところ、ユニバーサルコントロールはベータ版機能扱いらしいが、十分使えるので、このままベータが取れるとありがたいな。