とある魔術の禁書目録19(鎌池和馬著)を購入、今回は「一方通行(アクセラレータ)」サイドのお話
今回は本編なんだけど、外伝というか暗黒面というか…、まあ少しダークでバイオレンス風味な感じですねぇ。
上条さんサイドではイギリスのクーデターは終息したものの、右方のフィアンマの陰謀とか、ロシア成教のごたごたとか、インデックスの自動書記制御の霊装とか、まだまだ次回に続く要素満点で終わっているだけに、次の話の展開を期待していたのに、ちょっと外されてしまいましたなぁ。
とある魔術の禁書目録19(鎌池和馬著)を購入、今回は「一方通行(アクセラレータ)」サイドのお話
今回は本編なんだけど、外伝というか暗黒面というか…、まあ少しダークでバイオレンス風味な感じですねぇ。
上条さんサイドではイギリスのクーデターは終息したものの、右方のフィアンマの陰謀とか、ロシア成教のごたごたとか、インデックスの自動書記制御の霊装とか、まだまだ次回に続く要素満点で終わっているだけに、次の話の展開を期待していたのに、ちょっと外されてしまいましたなぁ。