UNIX Magazineが送られてきました。
以前より一回り大きな版になり、ちょっと薄く…値段は1500円…高い。
中身をぱらぱらと読んでみると…「NetNews便り」も「ワークステーションの音」も「UNIX Comminucation Notes」も「インターフェースの街角」もありません…完全に別雑誌です。
う~む、Unix Magazineらしさが無くなったような気がする。Unix Magazineらしさって、連載記事の冒頭や末尾に無駄話が挟み込まれる姿勢にあると思うんですよ。
月刊時の年間購読回数がまだ3回残っているため、2007年3月まで送られてくのだが…それまでにUnix Magazineらしさが戻ってきて欲しいと思う。