よみきりものの… たちこめるバラのかおり(竹本泉著)を購入、毎度の通り、ぼんよりとしたお話でいっぱい
簡単に各話をまとめると
「体がかたい人のお話、オチはない」
「体が柔らかい人のお話、サーカスには売られない」
「火星のどさ回りサーカス団、予知能力の占いで犬のサーカス」
「火星のトンネル技師のお風呂嫌いの女の子が、バラのかおりの石鹸は失敗」
「何年ぶりかに現れた魔法使いの女の子が石鹸作り、バラのかおり」
「狼少女が風邪をひいて、けもの耳になって、偽のもて期に」
という感じかな…。
毎回毎回、まえがき、なかがき、あとがきが充実していていいですよねぇ。今回は驚愕の世界観を披露していたり。描いているマンガは「魔法少女の世界」と「それ以外の世界」の二本立てだそうで…
つまり、絵で描くとこんな感じ?
初めまして!
遊びに来ました!
これからヨロシクお願いしま~す