「STEINS;GATE」の第20話「怨嗟断絶のアポトーシス」の録画を3回も繰り返し観てしまった
ラウンダー達を追跡して、ついにFBの元にたどり着いた岡部たち…、しかし、その結末は悲惨なものであった。
悲劇にあいながらも、Dメールを取り消し、IBN5100が手元にある世界線に復帰。IBN5100でSERNのデータベースをハッキングして、最初のDメールを取り消そうと始めた矢先に、岡部は気がつく
「牧瀬紅莉栖が」
「、何者かに刺」
「されたみたい」
最初のDメールを送る前の世界線では牧瀬紅莉栖が死んでいたことに…
というところで次回に続いています。
ここでやっと第一話の伏線が明らかになりました。イメージ的には話の始まりにもどってきたような感じです。題名的にも第一話は「始まりと終わりのプロローグ」と物語がここに収束することが暗示されています。
ゲームや小説を最後まで読んでいるので、この展開はわかっているものの、岡部が気がついてしまうシーンは何度も何度も観てしまいます。
甘い考えでうかつな行動をとってしまった結果の悲劇、悲劇を回避するため必死の思いと様々な人の願いを否定し、たどり着いた先が「まゆりの死」か「紅莉栖の死」となる二者択一。岡部がどう行動するのか次週が楽しみです。
そういえば、原作と違って綯のイベントがカットされていますね。この作品の便利な点は、「綯がタイムリープしない世界線」に行き着いたで話が矛盾しないことだな…
8月 2011
カーニバルファンタズム
「カーニバルファンタズム」1st Seasonが到着
内容は武梨えりの「TAKE MOON」をベースにしている、月姫・歌月十夜・メルティブラッド・Fate/stay night・Fate/hollow ataraxiaのパロディで、完全に「一見さんお断り」な作品
OVAなのに4話構成でOPとEDがあるのが邪魔ではあるが…、次回予告になっていない「タイガー道場」があるのでよしとしよう。オーディオコメンタリーが「教えて! 知得留先生!」になっているのも素晴らしい
不在配達票の不思議
帰宅すると郵便局の不在配達票が入っていた。差出人はビックカメラ
ビックカメラで何も購入した記憶はないなぁと、とりあえず、自宅でメールを確認していたら、ヨドバシカメラから荷物出荷のお知らせがあり、その配達受付番号が不在票と一致した。
ヨドバシカメラとビックカメラだと、北極と南極ほどの違いがあるような気がするのだが…、郵便局員は何をどう間違えたのだろう?不思議だ…。
今日はTOKYO MXが観られない
う~ん、なぜ昨夜は観れたんだろう?やはり微妙なのかなぁ?
まあ、あっさりと回復されると、大枚はたいてフレッツ光NEXT+ひかりTVを導入した意味がなくなってしまうのでよいのだが…
なぜかTOKYO MXが回復?
今日、間違えて9チャンネルを選択してしまったら、なぜかTOKYO MXが映っていた?
昨日まではテレビの番組表機能で、番組一覧が出たり出なかったりしていたりはしたが、番組自体は映っていなかったのだ。
しばらく観てみると、たまにブロックノイズっぽい部分もあるので、映るか映らないの微妙なところで表示されているのだろうか?しばらく様子を見ることにしよう。
血圧計
昨日、秋葉原に行ったついでに、血圧計を購入してきた。そんなに高くないです。
これから毎日朝晩と血圧と脈拍を計るのだが面倒ですな。
トリコーダのような機器が早く開発されてくれるともっと楽なのだろうなぁ…
遠方の友人と近場の友人と会合
秋葉原にて
今日も湿気が高く暑い一日
マルチメディアAKIBAにて友人たちとぶらつく、久しぶりにヨドバシを細々とみたような…、まあ、だいたい、欲しいものを目指して買いに行ってしまうので、最近はほとんど見て回っていないのよね。色々と面白いものも多かった。
昼には肉を食べながら、大学教育のお話を聴いた。ピンポイントな業務的知識なんてものは、顧客によって異なるし、同じ分野でも微妙に異なったりする。その企業特有な用語もあったりでなかなか一般的な教育は無理だろう。
相手の言っていることをきちんと理解する力と、自分の考えをきちんと相手に伝える力、そして、常に新しい技術を吸収する力がそろっていると素晴らしいと思う。
本日は通院のためお休み
今回から担当医が変更
前までは、なんというか…、ラディカルホスピタルの榊先生のような感じだったが、今度担当になったのは微妙に細かい感じの先生
毎日、血圧・脈拍・体重を記録することになりました…、週末にでも血圧計を購入してこないと…