食卓にビールを 6

食卓にビールを 6(小林めぐみ著)を読み始め
女子高生で人妻でSF作家な主人公が、色々な形で巻き込まれるショートSF
あいかわらず、面白いような気がする。よく、これだけネタが尽きないものだねぇと感心。とはいえ、前巻からだいぶ期間が空いたような…、まあ、いいか。
とりあえず、太陽をかこむ太陽電池での地球侵略には太陽のスイッチを切って、宇宙の収縮をさせてと…簡単にまとめると何を言っているか、まったく不明なところがポイント。