5月 15, 2009

BeeTV

毎度思うのだが、BeeTVのコマーシャルは不快だ
「携帯電話の動画を観ながら、歯磨きをして、出勤の準備、最後はそのまま、駅のホームに」
と内容が面白くて目が離せないことを表現したいのだろうが、混んでいる駅のホームで携帯電話を見続けて周りの迷惑をかえりみないという非常識が当然のことのように映しだされているのが駄目。
朝の混雑時、混んでいる階段で、携帯をずっとのぞき込みながら歩いている人をよくみかけるのだが、だいたいそういう人たちって人の流れを阻害していることが多い。もっと真剣に歩いてくれないと邪魔だ。階段下に人がいなければ、蹴り落としてやりたい…。
ということで、そういう人たちを肯定するようなコマーシャルを流しているBeeTVは不快です。

なぜ挑むのか

やっと、テレビで「スタートレック」のコマーシャルが流れ始めました。
少しネタばれのような気がするのは
「ジェームズ・T・カークは偉大な男だった、ヤツとは別人だ」
という部分。
どう考えても、本来の「ジェームズ・T・カーク」を知っている敵がやってくるということだ。やはり、タイム・トラベルものだろう。
今までも評判がよかったのは「スタートレックIV 故郷への長い道」と「スタートレックVIII ファーストコンタクト」どちらもタイム・トラベル話だったし、今回はヒットする予感。