集合値プログラミング(Toby Segaran著)を少し読みすすめた
とあるデータの傾向がわかればいいなと、第三章まで読んだあと、Pythonのソースを落としてきて、ピアソン相関係数をもとめ、デンドログラムとやらを作成。まあ、なんとなく絵にはなるが、何が読み取れるかはまた別のスキルだ。
多次元 尺度構成法も作成しようとしたのだが、プログラムがZERO割りで落ちてしまう…、Pythonは書いたことがないが、そんなに難しい文法でもないので直してみたが、数値が-1~1の範囲を超えてしまい、図が描画領域をオーバーしてしまう。もっと深い部分で理解しないと使えないか…。