本日12時に春の情報処理試験合格発表(IPA)
残念ながら不合格だった。
成績は
午前1 98.60
午前2 92.00
午後1 78
午後2 50
となっている。
うむむ、午後2はやはり難しいんだなぁ。
きちんと答案を埋めて、十分に時間が余ったはずなのに…。
それにしても、この成績は…、だんだんと疲れているのが目に見える結果ですね。
さあ、秋はシステムアーキテクト試験に挑戦だ!
6月 2009
とある魔術の禁書目録 Blu-ray 第6巻
とある魔術の禁書目録 Blu-ray 第6巻が届いた。第16~18話の「父親」「大天使」「偽者」の3話収録
原作4巻のエンゼルフォールの話はかなり簡略化されましたなぁ。まあ、火野神作の話はまったく抜けています。まあ、話が右往左往していたからすっきりとしてよかったのかも知れない。それでもきっちりと神裂の脱衣所のエピソードが入っているところがポイント
18話「偽者」からは原作5巻に入りましたが、順番を変えて、「とあるお嬢の超電磁砲」になっています。
青髪ピアスの台詞が「メイド軍人巫女さん婦警ショタコンツンデレチアガールヤンデレドジっ子ロボット娘…」と小説の10分の1ほどになっているのが悔やまれる。
Windows 7 勉強会キット
登録してWindows 7 勉強会キットを入手(microsoft)
まあ、それが主目的ではなく、6/30までに申し込めば、特典4のTechNet Plus Direct サブスクリプションの特別割引が受けられるから。39000円が40%引きになるので、大変お得だ。
それにしても、Macからは大変使いにくいページだ。きちんと認証されないし、教材が一部自己解凍でそのままでは使えなかったり…。仮想VISTAで展開したが、通常ではアクセスできないフォルダに展開されてしまいどうしたものかと…。こういう細かい部分の使い勝手の悪さは、さすがマイクロソフトという気分。
涼宮ハルヒの憂鬱「エンドレスエイト」2話目
昨夜放映の涼宮ハルヒの憂鬱「エンドレスエイト」は2話目、長門の解説だと15498回目のはずなのに…終わりませんでした?
来週も引き続き「エンドレスエイト」の次のループを放映することになるのか…?まったく予想外だった。
それとも、さすがに8月31日の昼からの話をまるまる1話でやるとも思えないが、原作にもない新展開を狙っているのでしょうか?
来週は、より退屈でうんざりした雰囲気を醸しだした長門が見ることができるのでしょうか?バグっぽい長門が出てくると「消失」の話が盛り上がってよいのだけどなぁ。
よみきりものの… たちこめるバラのかおり
よみきりものの… たちこめるバラのかおり(竹本泉著)を購入、毎度の通り、ぼんよりとしたお話でいっぱい
簡単に各話をまとめると
「体がかたい人のお話、オチはない」
「体が柔らかい人のお話、サーカスには売られない」
「火星のどさ回りサーカス団、予知能力の占いで犬のサーカス」
「火星のトンネル技師のお風呂嫌いの女の子が、バラのかおりの石鹸は失敗」
「何年ぶりかに現れた魔法使いの女の子が石鹸作り、バラのかおり」
「狼少女が風邪をひいて、けもの耳になって、偽のもて期に」
という感じかな…。
毎回毎回、まえがき、なかがき、あとがきが充実していていいですよねぇ。今回は驚愕の世界観を披露していたり。描いているマンガは「魔法少女の世界」と「それ以外の世界」の二本立てだそうで…
つまり、絵で描くとこんな感じ?
Windows 7 が予約開始
Windows 7が予約開始、7月5日までの数量限定で先行予約価格、Windows 7 Home Premiumが7777円、Windows 7 Professionalが14777円とのこと
とりあえず、Windows 7 Professionalをyodobashi.comで一つだけ注文しておきました。今ならヨドバシのクレジットカードで+2%ポイント還元なのよねぇ。
とりあえず、これはゲーム専用PC用。基本、Macを使っているからWindowsはゲーム機以外いらないのよね。
とかいいながら、うちにはWindows XP Home、Windows XP Professional×2、Windows Vista Home Premium×2、Windows Vista Ultimateと独立して6本分もライセンスがあったりするし…。(一応補足しておくと、元々Windows XP Professional×3を、一本だけVista Ultimateにアップしただけ、Vista Home Premiumは2本ともDSP版、ということでライセンス違反はしていません)
Mac OS X Leopardはファミリーパックで5ライセンス分あるけど…、そこまでMacがない…。
Windowsに関してはいいかげん費用もかさむし、実験・評価・テスト用だったりして実用でないのでそのうちMicrosoft Technet Plus サブスクリプションを申し込んでおこうと思っている。
ダークエルフ物語 星なき夜
ダークエルフ物語 星なき夜(R.A.サルバトーレ著)を購入、今月発売されることをまったく気付いていなかった、危ない危ない。何しろこのシリーズ、発行数がそんなに多くないと思われるので、買い損ねると手に入りにくいのよ。
個人的には世界の三大ファンタジーの一つだと思っているほどの名作なのに、日本では知名度低いんですよねぇ。(ちなみに、他の二つは、「ロード・オブ・ザ・リング」と「ドラゴンランス」です。え?「ハリーなんたら」?子供向けの童話はのぞきますよ)
このシリーズは、ダークエルフ(ドロウ)のドリッズト・ドゥアーデンが主人公の物語。邪悪と腐敗の種族ドロウの社会に正義の心を持って生まれてきたドリッズトが、地底都市メンゾベランザンを出奔し、地上世界の最果ての地、アイスウィンド・デールに流れ着き、心ゆるせる友人たちに囲まれながら冒険する話。
メンゾベランザン第九王家のドゥアーデン家はドリッズトの出奔のために、女神ルロスに見捨てられ落ちぶれてしまっていた。ドゥアーデン家次女のヴィエーナが第一王家の慈母ベンレの助けを借りドリッズトを捕らえ、家の再興をするために、ミスリルホールに進軍してきた。ドリッズトの対極である、人間の暗殺者アルテミス・エントレリの協力でドリッズド達を追い詰めるも、ウルフガーやドワーフ達の多大な犠牲のもと、ヴィエーナ達は破れ、平和は守られたというのが前回までの話
今回はドリッズトが仲間を守るために単身、メンゾベランザンへの旅立ちというものらしい。読むのが大変楽しみだ。
さて、この調子で
IX SIEGE OF DARKNESS
X PASSAGE TO DAWN
XI THE SILENT BLADE
XII THE SPINE OF THE WORLD
XIII SEA OF SWORDS
と翻訳を続けていってくれるとうれしいなぁ。
埼玉県、アニメで観光振興
「埼玉県、アニメで観光振興議論 検討委設置し初会合」という記事が出ている。(nikkei net)
どういう人間が集まって議論したのかはよく分からないが…
「学校の制服を『らき☆すた』の登場人物の制服にする」
という意見はぶっとんでいますねぇ。
埼玉ではこのデザインの制服を着た女子高生を見かけることになるようになるのでしょうか?
今週購入のライトノベル
月も下旬になると、色々とライトノベルの出版が増える。さて、本日購入したのは「ゼロの使い魔17(ヤマグチノボル著)」と「迷い猫オーバーラン!5(松智洋著)」
「ゼロの使い魔」はもう17巻目か、こんなに続くとは思わなかった。16巻目でルイズが身を引いたり、サイトが刺客に倒されたりで次回に続いていたのだが、今回でどうなるのか楽しみだ。
「迷い猫オーバーラン!」は結構はやいペースで刊行されている。4巻目の骨折が一応続いてのお話のようです。
そういえば、「死神のキョウ3(魁著)」がいつの間にやら無期延期になっている
作者の体調が優れず、作品に影響がやや出ているためとのこと
「作品に影響がやや出ている」ということはすでに書き上げているということなのだろうか?一応8月には出版する方向とのことで、やや期待としておこう。
こえでおしごと take2
こえでおしごと take2(紺野あずれ著)を購入、コミックガムに連載中のマンガの単行本
内容はと言えば、16歳女子高生の主人公が、姉の会社が作っている18禁ゲームの声優を演じるお話。
一応一般誌連載のマンガだし、裸とかほとんど書かれていないのに、台詞だけでやたらとエロいんだな、これが。
それにしても16歳が18禁ゲームの声優をするのは問題ないのか?作品上は「結婚できる年齢だから大丈夫なんじゃない」と軽く流されているが…。