ダークエルフ物語 星なき夜

ダークエルフ物語 星なき夜(R.A.サルバトーレ著)を購入、今月発売されることをまったく気付いていなかった、危ない危ない。何しろこのシリーズ、発行数がそんなに多くないと思われるので、買い損ねると手に入りにくいのよ。
個人的には世界の三大ファンタジーの一つだと思っているほどの名作なのに、日本では知名度低いんですよねぇ。(ちなみに、他の二つは、「ロード・オブ・ザ・リング」と「ドラゴンランス」です。え?「ハリーなんたら」?子供向けの童話はのぞきますよ)
このシリーズは、ダークエルフ(ドロウ)のドリッズト・ドゥアーデンが主人公の物語。邪悪と腐敗の種族ドロウの社会に正義の心を持って生まれてきたドリッズトが、地底都市メンゾベランザンを出奔し、地上世界の最果ての地、アイスウィンド・デールに流れ着き、心ゆるせる友人たちに囲まれながら冒険する話。
メンゾベランザン第九王家のドゥアーデン家はドリッズトの出奔のために、女神ルロスに見捨てられ落ちぶれてしまっていた。ドゥアーデン家次女のヴィエーナが第一王家の慈母ベンレの助けを借りドリッズトを捕らえ、家の再興をするために、ミスリルホールに進軍してきた。ドリッズトの対極である、人間の暗殺者アルテミス・エントレリの協力でドリッズド達を追い詰めるも、ウルフガーやドワーフ達の多大な犠牲のもと、ヴィエーナ達は破れ、平和は守られたというのが前回までの話
今回はドリッズトが仲間を守るために単身、メンゾベランザンへの旅立ちというものらしい。読むのが大変楽しみだ。
さて、この調子で
IX SIEGE OF DARKNESS
X PASSAGE TO DAWN
XI THE SILENT BLADE
XII THE SPINE OF THE WORLD
XIII SEA OF SWORDS
と翻訳を続けていってくれるとうれしいなぁ。

ダークエルフ物語 星なき夜
アスキー・メディアワークス
R.A.サルバトーレ

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