9月 2023

イースXを遊び始めた

木曜日に届いていたのだが、Fate/Samurai Remnantを遊んでいたので、本日開封。購入したのは「ADOL CHRISTIN EDITION」、入っていたのはボディバッグ・・・、ゲームはバッグの中に入っているのか。

早速、遊んでみると、船の上で始まって・・・また、難破から海岸に打ち上げられるスタートかと思ったら、違った。

普通・・・ではないけど、海賊に連れられて、港町カルナックから開始。アクションは微妙にいつもと違うかな?だんだん操作系が難しくなっているよねぇイースシリーズ。

なんだかんだで、【海賊姫】カージャとマナの枷で二人パーティで戦うことに。

う〜ん、街を回って、話を聞いて、イベント戦をして、しかも二人パーティで・・・うん、Fate/Samurai Remnantと変わらんな。

ということで、カルナックが襲撃されてから、脱出して、第一部クリア。ひとまず、今日はここまでとしましょう。

Fate/Samurai Remnantが届いた

予約していた「Fate/Samurai Remnant」が到着。今回購入したのはPC(Steam)版のTREASURE BOX 限定セット。

早速、AYANEO AIRにインストール。グラフィックス設定はHIGHは無理だが、MEDIUMならなんとか・・・たまに引っ掛かる感じがあるな。LOWならまあ、問題なし。ただ、やはりちょっとグラフィックの精彩のが気になるかも。

ONEXPLAYERにもインストールしてみたのだが、こちらはグラフィックがダメ。設定変えればなんとかなるかもだが、Iris Xe Graphicsでは、さすがに重すぎるか。AMD Radeon Graphicsは意外と性能がいいんだな。

Steam版はクラウドにセーブデータが保存できるので、遊ぶ機器を変えてもセーブした箇所から始められるのがありがたい。まあ、PS5版と共有できないからあまり意味がないか・・・

ということで、メインはPS5で遊んで、合間にAYANEO AIRで・・・時間が足りない・・・

Fate/Samurai Remnantが届いた

予約していた「Fate/Samurai Remnant」が到着。今回購入したのはPS5版。やはり、高画質・高品質でゲームをしたいとなると、PS5が最適なのでな。

早速遊んでみると「ああ、確かにFateだ」という感じ。KOEIということで無双シリーズの操作系なのだが、戦闘は物語の要所要所で入り、ストーリー展開の方に重みが多い。

ひとまず、序章までは終わらせたが、味方のセイバー、鎧武者のライダー、ジャンヌ・ダルク[オルタ]っぽいランサー、緑髪のはぐれバーサーカーと真名は一切分からず。序章最後に、バーサーカーの女宮本武蔵が出てきたところで1章へ

1章冒頭は、盈月の儀のルールを高尾太夫と宮本武蔵(バーサーカー)に教えてもらう・・・長いな。途中宮本伊織が師匠の宮本武蔵が男で老人だったのを記憶しているのに、女宮本武蔵を師匠だと疑うことなく認識した上で「何故師匠は女人のお姿なのです?それに随分とお若い。」みたいなことを平然と言っているところが面白い。武蔵は武蔵で、「こっちの世界の伊織も同じなんだね」みたいな台詞がなんとも言えない。

宮本武蔵はこの感じからすると、FGOの夏イベント「水着剣豪7番勝負」の直前あたりっぽいなぁ、うどん食べたがっていたし・・・

さて、戦闘については、主人公の宮本伊織だと、普通の雑魚は無双っぽい立ち居振る舞いで戦えて楽しいのだが、サーヴァント戦になると、途端に難しくなります。設定的にサーヴァントと生身で戦えるなんて例外的なんですが・・・まあ、これまでのFateシリーズ例外が多かったけど・・・もちろん、レベル上がってスキル開放などを続けていけば、少しは対抗できるようにはなるのだろう。

反して、セイバーの方に操作が移ると、こちらはサーヴァントらしくもう無双です。マスターとサーヴァントの戦闘力の差をいいバランスで表現できていそう。

ゲーム内で気になった点は、街中を歩いているモブキャラが本当にモブキャラだったりすること。まあ、知らない人に話しかけられて、謎にプライベートなことを話しだす某軌跡シリーズみたいなモブキャラとは違って、本当にモブで、ぶつかるとモブキャラ自体が消えるのがとても不自然。障害物にならないようにとの設定なのだろうか?

ひとまず、まだまだ序盤なので、少しずつゲームを進めるとしよう。

ガンダムUCEのピックアップにて

「よし、νガンダム当てたぞ」と思ったら、ピックアップのではなくて、従来からのものだった・・・

で、追加で10連回してみたら

今度はV2ガンダムだ・・・ちょっと違う。とか思っていたら

ちゃんと、ピックアップのνガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型)が当たった。

最近、FGOもとあるIFもガチャ運悪いと思っていたら、ガンダムUCEに偏っていたのかぁ・・・

ついでに、ログインボーナスのチケット1枚で、同じくピックアップのアムロ・レイが引けちゃっているので・・・

今週の社食

豚バラ辛味そば・・・だったかな?今回辛味強かったので、ちょっと失敗したかなぁという感じ。

8月のApple Gift Cardキャンペーンのポイントが届いた

まずは、セブンイレブンの分、nanacoでセンター預かりとして、5%の5000Pゲット。これはnanacoポイントに変換

そして、ファミマは定番のGifteeで、同じ5%の5000P分をゲット。ちなみに、5月のキャンペーン時のは先週ようやく使い切ったんだよね。今回は前回の半分なので、まあ、早々に使い切れるかな。

Star Trek: Picard: The Final Season のBlu-rayが届いた

これって、米国版の輸入盤なんですね。まあ、日本語吹き替えも収録されているから、観るのには問題ないけど。

と、確認してみたら、日本版の正式販売は2023年12月6日だったようだ。

う〜ん、一応、日本版も買っておこうか。パッケージを見る限りは同じものっぽいんだけど・・・Amazon限定のミニポスターってのが気になるから・・・

FGOでボイジャーの宝具強化が来た

強化内容は、敵全体に強力な攻撃が強化され、味方全体の[今を生きる人類]のNPを増やすが10%から20%に増量。[天の力を持つ敵]特攻には強化がかからないんですね。それでも攻撃力アップはありがたいな。今宝具レベル4なので、宝具1と比べて火力158%くらいだったのが、192%くらいになるらしい。ここまでくると宝具レベル5にしたく・・・おはガチャで当たらないかなぁ・・・あと2騎当たれば、レベル120に挑戦してもいいくらいだ。

宝具を撃った時に[今を生きる人類]の味方にNP40%も配れるのもすごいな。いわゆる擬似サーヴァント系に便利か・・・・ちょっと中途半端な数値かな?

Wizardryが1作目がリメイクされて復刻

もう、Steamで早期アクセスになっている。本リリースは2024年で、今は英語版のみだが、日本語にも対応するようだ。

Wizardryの1作目がリリースされるということは、リルガミン3部作が期待できるかな?

まあ、あの、難易度の高く、今のゲームを遊んでいる人には、修行のようなWizardryが今風になったとして、どれだけファンが付くかは、難しいところだとは思うが、ひとまず、私は買ってしまいました、3,400円。そもそも謎解きとかないので、英語でもそんなに困らんだろうし。

一応、Wizardryコレクションを持っているので、1から5まで(PC88版エミュ)は遊べるのではあります・・・

ついでに、Wizardry6〜8の復刻版(PC98版エミュ)もAC-MALLで予約しているのです。(Wizardryコレクションに収録されている6〜8は、FDDがないと遊べなくて・・・仮想FDDとか使ってみたけど上手く動かず・・・)

さらに、Wizardry外伝 五つの試練(Steam版)も持っていたり・・・外伝の方は、追加シナリオ(戦闘の監獄、慈悲の不在)をまだ買っていないな。

という感じで、Wizardryだけでも何年も遊べそう・・・

さて、まずはキャラクターメイクで・・・ボーナスが固定なのかな?それだと、最初からサムライ作れないじゃないですか・・・ビショップはなんとかなるけど。

定番のファイターx2、プリースト、ビショップ、メイジ、シーフのパーティを作って、装備を買いに・・・って、ゴールドが0なんですけど、どうすれば?

何もつけずに、迷宮降りて、少しだけ金稼ぎ・・・で、プリースト死にました・・・、まあ、レベルアップ前なので、新しいプリーストをキャラメイクして、パーティに加えて、ひとまず武装を購入して、装備は・・・迷宮に降りないとできないんだっけ?

ここまで、遊んで、まあ、グラフィックが綺麗になって、BGMのついたウィザードリィだなぁという感じ。良くも悪くも、昔の感じではあるが、グラフィックとかアニメーションとかついたせいで、ちょっともっさりとした感じはする。

キーボードは、キャラクター名を入力する時以外は今のところ使わずに、コントローラだけで遊べるのは良い。AYANEO AIRとかで気楽に遊べるのでな。文字がちょっと小さいのだけは辛いが・・・

まあ、これで、まだ、アーリーアクセス版ではあるのだが、完成度は高いかな。暇な時間に少しずつ迷宮に潜っていこう。