5月 2009

熱伝導接着剤 TA-01

熱伝導接着剤 TA-01を購入した
秋葉原で簡単に見つかるかと思ったらなかなか見つからず。
ヨドバシカメラ→ソフマップ本店→カクタ・ソフマップ→T-ZONE→ドスパラ→TWO TOP→FAITHと廻って全く見つからなかった。最後の最後に、「そういえば、ツクモが再開していたな」とツクモexに寄ってみたら、売っていた。運良くタイムセール中で値引きありのおかげでちょいと安くなりました。
まあ、しかし、これだけPCパーツの店を廻ると誘惑が沢山…、Core2Quad Q8200が15800円だったり、Core2Quad対応マザーが4980円だったり、DDR2-800 2GB×2枚で4980円だったり、単純計算で4万弱で必要な部品が揃いそう…、まあ、我慢しましたが…。どうせならCore i7で、とすると6万強になるしねぇ。それにできれば、次はWindows7にしたいしな。
帰宅してから、接着剤を使用。完全な固定には9時間ほど放置しなければいけないようなので、明日になったら固まったか確認することにしよう。

環境のバックアップを

壊れかかっているPCを修理するにせよ、作り直すにせよ環境のバックアップをとろうかと…
色々と試してみたのだけど、うまくいく方法がないなぁ。最初、VMware Convertorで仮想HDDにしようとしたが、VMware ESXiの環境が必要だった。VMware Serverだけでは駄目なのね。VMware ESXiだと気軽にとはいかんし…。
結局一日無駄にしてしまった…。

Oracle 11g

Parallels上のXP Pro環境にOracle 11gをインストールしてみた。
oracle.exeが動いているだけで、CPU使用率100%…動かないことはないが重すぎだなぁ。1CPU割当だと全く駄目なので、2CPU割当にしてみた。
さて、管理機能をと…思ったらアプリケーションが見当たらない。どうすれば?と思ったら、https://localhost:1158/emをアクセスするだけだった。処理が遅くて画面が開くのに5分くらいかかったけど…。
ああ、CPU2つでも負荷に耐えていない…、oracle用に新PCを組むしかないかなぁ。

故障箇所判明

以前に故障していたマザーボード、故障の原因が判明
なんと、チップセットの上のヒートシンク&ファンが脱落していた。バネをはめていた金具が壊れた外れた模様。ちょっとテープで固定すると無事起動する…。
まあ、さすがにこの状態で使うのは問題があるなぁ。明日にでも秋葉原で熱伝導接着剤でも購入してくるか。

新宿で寿司

今日は友人に誘われ、新宿 魚心で寿司食い放題
前菜が6品ついたり、茶わん蒸しがついたり、寿司もネタはよく30貫近く食べたかな、結構お得でした。
食後は新宿をうろつき、本屋で色々と散財してしまう…。まあ、いいか。
さすがに、ゴールデンウィークのせいか、新宿の人手は多かったなぁ。

OTN Software KIT

OTN Software KITを手に入れた。Windows版
私のOracleの知識も9iで止まっているので、ここは最新の11gを勉強しようかと申し込んでおいたのだ。
最初はStandard Linux版を申し込もうかと思ったのだが、Standard Windows版だと10g版もついてくるし、Oracle Application Testing Suiteも付いてくるのでこちらの方がお得かなと…。Professional版だとSolaris Sparc版とHP-UX版がついてくるのだが…、それは使い道がまったくない。せめて、Solaris Intel版とMac OS Intel版にしてくれればいいのに。
さて、Windows版をインストールするにあたり…対応OSが何か確認していなかった…。VISTAならBuisinessかUltimate、XPならProfessionalはOKらしい。ではXP Proマシンに…ってこの前壊れたんだった…。
Oracleをインストールするために、復活させるべきか…でもSocket478マシンなんだよねぇ。今入手可能な部品を考えるとほぼ総入れ替え…、CPUとMBとMemoryと電源とHDDも…う~ん安く作っても4万くらいになりそう…。
Parallels上の仮想環境にいれてもよいが…ディスク性能が悪くなりそうだし…困ったものだ…。