らき☆すた 「お祭りへいこう」

録画しておいたらき☆すたの12話を鑑賞
前半パートは「コミケ」、なんというか…ネタがいっぱい
「ハルヒの広告車」が走っていたり、「フルメタの同人誌」や「ハルヒの同人誌」売っていたり。
カガミが「フルメタル・パニック」の成人女性向け同人誌に興味津々ながらも、恥ずかしがって買えないシーンは…いいかも。
アニメイトブースでは「茅原実里」が本人役で登場していたり、再度登場の「アニメ店長」がいたり、一緒に登場した店員はエンドクレジットで「杉田店員」となっていて、声優が「杉田智和」だったり…
一番笑えたのは、限定グッズがすべてはけた後にお客さんへ「杉田店員（声：杉田智和）」が「キョン（声：杉田智和）のテレカ」、「アニメ店長（声：関智一）」が「相良宗介（声：関智一）のテレカ」をお勧めしているシーン。
で、そこに登場の高橋社長が「わざわざ不人気キャラを押し付けようとするさもしい根性は見過ごせん」と叱ったところに、声を合わせて「主人公なんですが」
今回、脚本が賀東招二で、どうりで「フルメタル・パニック」ネタが多いと…
というか、こんなところで脚本をやっている場合ではなくて、さっさと「フルメタル・パニック」の続きを執筆してほしいのが…。

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